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鳥取銀行との金融商品仲介ビジネス開始のお知らせ

PR TIMES / 2020年3月6日 17時55分

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、本日、2020年3月6日(金)付で、株式会社鳥取銀行(代表取締役頭取:平井 耕司、本店:鳥取県鳥取市、以下「鳥取銀行」)との金融商品仲介業に関する業務提携契約を締結しましたので、お知らせします。



鳥取銀行は、昭和24年(1949年)に、地域のお客様から「鳥取県に地元の普通銀行を」との熱い想いを担って創立され、今日では「未来への変革に挑み、お客様・地域との共通価値を創造する銀行」を目指し、様々な取り組みを行っています。創立以来、鳥取県内に本店を置く唯一の地方銀行として地域経済の発展と共に成長しており、現在、県内53ヵ店、県外12ヵ店と、全国に65ヵ店を有し、鳥取県内外の方に多く利用されています。金融サービスの向上にも積極的に取り組んでおり、投資信託や保険商品を取り扱うなど、お客様のライフプランに合わせた資産形成のアドバイスを積極的に行っています。

今回の提携により、楽天証券が提供する債券や各種ツールなど、鳥取銀行がこれまで取り扱っていなかった新たな金融商品・サービスを、鳥取銀行のお客様にも利用していただけるようになります。これにより、鳥取銀行は、より幅広いラインアップの中から同行を利用するお客様のそれぞれのニーズにあった資産形成プランをご提案いただけるようになります。

楽天証券は、今後も地方銀行との提携を通じ、それぞれの地域やお客様のニーズに合わせた商品・サービスの提供を推進することで、地方銀行の更なる資産運用・資産形成サービスの強化を支援してまいります。


株式会社鳥取銀行の概要(2019年3月31日時点)



[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/303_1.jpg ]





以上


【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会



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