2Lの大容量アイスコーヒー「ボス ホームカフェ」新発売
PR TIMES / 2021年3月3日 18時15分
イエナカ時間に、コーヒーを楽しむお客様への新提案!気軽にゴクゴク飲める、たっぷり2Lのアイスコーヒー
サントリー食品インターナショナル(株)は「ボス」ブランドの新たなラインナップとして、2Lの大容量アイスコーヒー「ボス ホームカフェ 無糖」「同 甘さ控えめ」を4月13日(火)から全国で発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/27480/303/resize/d27480-303-586302-0.jpg ]
サントリー食品インターナショナル(株)は「ボス」ブランドの新たなラインナップとして、2Lの大容量アイスコーヒー「ボス ホームカフェ 無糖」「同 甘さ控えめ」を4月13日(火)から全国で発売します。
濃縮タイプ飲料「ボス カフェベース」シリーズ、“コーヒーハンター”José(ホセ)川島良彰氏と共同開発した「プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション」に続く、“イエナカ(家庭内)”でコーヒーを楽しむお客様への「ボス」からの新提案です。
近年、コーヒーをゴクゴクと止渇的に飲むお客様が増えてきたこともあり、1人あたりのコーヒー飲用量は増加傾向にあります。さらに、昨今のイエナカ時間の増加に伴い、家庭内で消費されるコーヒーの量や飲用頻度も増加傾向にあると推定しています。今回、“働く人の相棒”コーヒー「ボス」ブランドでは、イエナカ時間を中心に、上質でありながら気軽にゴクゴク飲める大容量のコーヒーにチャンスがあると考え、2Lサイズの「ボス ホームカフェ 無糖」「同 甘さ控えめ」の2品を発売することとなりました。
「ボス ホームカフェ 無糖」「同 甘さ控えめ」について
●中味へのこだわり
深みのあるコーヒーの味わいを実現する焙煎方法に加え、抽出工程では、高圧力の短時間抽出と、じっくり時間をかける連続抽出の掛け合わせにより、コーヒー本来の香りを活かした、雑味のないクリアな味わいを実現しました。
コクと苦味・甘さのバランスが良く、香り高くすっきりゴクゴク飲めるクリアで良質なアイスコーヒーです。
●パッケージへのこだわり
お得感のある2Lサイズを採用し、パッケージ正面には商品名である「HOME CAFE」のアイコンを大きく配置することで、コーヒーとしての王道感を表現しました。また、直感的においしさを感じさせるアイスコーヒーのシズル、上質な味わいを連想させるカラーリングにより、家の中で、上質でありながら気軽にゴクゴク飲みたくなるようなデザインに仕上げました。
「BOSS」は、拡大を続ける“イエナカ(家庭内)”需要に対して、忙しい中でも手間をかけずに本格的な味わいが楽しめる商品やサービスを、積極的に提案していきます。
― 記 ―
▼商品概要
商品名、容量、希望小売価格(税別)、梱包、発売期日
ボス ホームカフェ 無糖
ボス ホームカフェ 甘さ控えめ
2Lペットボトル、230円、6本、4月13日(火)
▼発売地域 全 国
▼「BOSS」ホームページ http://suntory.jp/boss/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「クラフトボス ソイラテ」が「クラフトボス ソイとエスプレッソ」に生まれ変わってリニューアル発売!
PR TIMES / 2024年4月24日 15時30分
-
「サントリー天然水」×果実の組み合わせ拡大 有糖2品のヒット受けて無糖の炭酸水に挑戦 皮ごと絞った混濁の果汁で満足感創出
食品新聞 / 2024年4月15日 8時57分
-
国産大麦を100%使用した「GREEN DA・KA・RA 国産大麦100%のむぎ茶」新発売!
PR TIMES / 2024年4月9日 17時45分
-
「GREEN DA・KA・RA」および「同 やさしい麦茶」を同時リニューアル!
PR TIMES / 2024年4月9日 17時45分
-
「クラフトボス」3年ぶり大刷新 透き通ったグラスをイメージした“くびれ”の新ボトル採用 そのねらいは?
食品新聞 / 2024年4月9日 9時42分
ランキング
-
1「大事な大事な退職金2,000万円が“NISA”でみるみる溶けた。」年金月20万円の65歳元サラリーマン、老後計画崩壊で大後悔…「もう、生きていけない」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月24日 11時45分
-
2「東大理3受かった子」に共通する"意外な性格" 日本イチ頭いい子供たちはどう勉強している?
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 5時40分
-
3わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能
乗りものニュース / 2024年4月24日 9時42分
-
4「世界の猫を喜ばす」会社は、なぜ日本中の嫌われ者となったのか…いなば食品の炎上が止まらない根本原因
プレジデントオンライン / 2024年4月24日 9時15分
-
5IHI、エンジン燃費改ざん 4千台超、80年代からか
共同通信 / 2024年4月24日 23時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください