アシスト、大量データ分析/検索に特化したデータベースの最新バージョン、「InfiniDB 3.5」をリリース

PR TIMES / 2013年4月1日 11時26分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、
略記:アシスト)は、米国Calpont Corporation(以下Calpont社)が提供する
大量データ分析/検索に特化したデータベース「Calpont InfiniDB」(以下
InfiniDB)の新バージョン、「InfiniDB 3.5」の提供を本日より開始します。



 列指向型超並列データベースである「InfiniDB」は、「高速」、「シンプ
ル」、「スケーラブル」を大きな特長とし、従来、DWH専用アプライアンスが
得意とした大量データの分析をより低コストで実現する革新的なソフトウェア
です。最新版の「InfiniDB 3.5」では、ユーザごとのリソース割り当て機能や
データのリバランス機能など、InfiniDBをさらに効果的に活用するための新機
能を実装しました。

【InfiniDB 3.5 概要】
<主な新機能/強化機能>

●CPUリソース割り当て機能
InfiniDBは、複数セッションからの同時SQLリクエストを並列で処理すること
ができます。その場合、CPUリソースはすべてのセッションで均等に分配され
ます。
新バージョン「InfiniDB 3.5」では、ユーザに割り当てるCPUリソースの優先
順位付けもできるようになったことで、同時SQLリクエストがあった場合で
も、優先すべき処理に多くのリソースを割り当てることが可能です。そのた
め、ビジネス上の重要度に合わせたリソースの有効活用が実現できます。

●データのリバランス機能
InfiniDBは、データ量やユーザ数が増加した場合、サーバ追加によるスケー
ル・アウトが可能です。
新バージョン「InfiniDB 3.5」では、このサーバ追加作業を行う際に、コマン
ド操作で簡単に、データのリバランス(再分散)が可能となり、InfiniDBの最
適なパフォーマンスを実現できます。

●実行したSQLの統計収集機能
「InfiniDB 3.5」では、SQLの統計収集ができるようになりました。これによ
り、すべてのセッションのSQL情報(ホスト名、ユーザ名、SQL文、実行時間、
メモリ使用率、アクセスブロック数など)の取得が可能となります。
速度低下の原因であるSQLを特定するだけでなく、InfiniDBで実行されたSQLの
監査としても役立ちます。

●その他の追加機能
その他、「InfiniDB 3.5」では、以下の機能も追加されています。
 ・DISTINCT句使用時におけるクエリの性能改善
  DISTINCT句を用いたSQL構文の実行時間が、約40%短縮されました(弊社
  テスト環境における比較)。
 ・クロスエンジン表アクセス
  InfiniDBで作成した表を他のMySQLストレージ・エンジン(MyISAMなど)
  の表と結合して処理ができるようになりました。
 ・NOT NULL制約のサポート
 ・SSL通信のサポート
 ・rootユーザ以外のユーザでのインストール など

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