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ジャニス、デッド、ザ・バンド等が出演した49年前の伝説のフェス映像を夏フェス目前の7月23日(火)東京/大阪のZeppにて、世界初!一夜限りのライヴハウス上映決定!

PR TIMES / 2019年5月15日 12時40分

【本日5月15日(水)より、先行受付開始!】・URL|http://eplus.jp/zepp-de-fesexp/(PC、モバイル共通)

ジャニス、デッド、ザ・バンド等豪華ミュージシャン出演、ライヴ・ドキュメンタリー『フェスティバル・エクスプレス』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪

日時|2019年7月23日(火)19:30 開映
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)

券種|
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)
3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
【2003年|イギリス=オランダ合作|90分|16:9|2ch|BD|日本語字幕】

【先行受付(抽選)】2019年5月15日(水)12:00~6月8日(土)23:59
▼イープラス:1次先行(抽選)|受付期間:2019年5月15日(水)12:00~5月21(火)23:59

・URL|http://eplus.jp/zepp-de-fesexp/(PC、モバイル共通)



[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-404381-2.jpg ]


I|今から遡ること49年前の1970年夏、グレイトフル・デッドを筆頭に、ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、バディ・ガイ、フライング・ブリトー・ブラザーズら60~70年代を代表する最高のミュージシャンたちが一堂に会し、専用列車に乗り込み、カナダの東に位置するトロントを皮切りに、ウィニペグを経由し西のカルガリーまで横断するライヴ・ツアー『フェスティバル・エクスプレス/FESTIVALEXPRESS』が開催された。

II|その幻のフェスの映像を夏フェスシーズン目前の7月23日(火)、Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)同日での一夜限定ライヴハウス上映(キネマ最響上映)が決定した。

III|ジャニス・ジョプリンが亡くなる3カ月前に行われた伝説のフェスティバル。

IV|ライヴハウスのPA音響で、49年前の伝説のフェスを追体験! 一生に一度あるかないかのこの機会! 本日5月15日(水)12:00[正午]よりイープラスにて先行抽選受付(プレオーダー)開始!

[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-482141-5.png ]


 49年前の1970年夏、グレイトフル・デッドを筆頭に、ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、バディ・ガイ、フライング・ブリトー・ブラザーズら60~70年代を代表する最高のミュージシャンたちが一堂に会し、専用列車に乗り込み、カナダの東に位置するトロントを皮切りに、ウィニペグを経由し西のカルガリーまで横断するライヴ・ツアーを敢行、このイベントは『フェスティバル・エクスプレス/FESTIVALEXPRESS』と名付けられ、ロック史における伝説となった。この伝説のツアーの一部始終はフィルムに収められていた。ところがその貴重なフィルムは、その後消息を絶ってしまう…。ライヴ開催から25年が経過した1995年。この巡業の一部始終を収めた全長75時間にも及ぶフィルムの一部である46時間分が発見された。そこから8年をかけて権利処理し、インタビュー撮影、編集が施されて最新デジタル・サラウンドで甦り、フェス実施から33年の時を経て2003年に劇場公開された。全編初公開映像で構成された本作は、全盛期の演奏が堪能できるライヴ映像は勿論のこと、今では絶対聴くこができないジャニス・ジョプリン、ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)、リック・ダンコ(ザ・バンド)の車内セッションなど、この特別列車に乗らなくしては見ることができなかった奇跡的な映像も含め単なる音楽ドキュメンタリーというカテゴリーを完全に超越している作品となった。またこのフェスを終えてから3カ月後の10月。ジャニス・ジョプリンは28歳の若さで帰らぬ人となったわけで、ジャニスの最期の雄姿を垣間見ることができる貴重な映像でもある。当時のロックの潮流に一石を投じた歴史的にも重要な瞬間を捉えた映像を7月23日(火)Zepp DiverCity(東京)、Zepp Namba(大阪)の2か所で『キネマ最響上映』することが決定した。世界でも類を見ないライヴハウスZeppのPAシステムをフル活用したダイナミックな大音量上映で、「フェスティバル・エクスプレス」に乗り込もう!

[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-805000-10.png ]


FESTIVAL EXPRESS>>
ジャニス・ジョプリン、グレイトフル・デッド、ザ・バンド、バディ・ガイ・・・・ロックの歴史を彩る豪華ミュージシャンを乗せた貸し切り列車は、1970年夏、カナダを横断した!最高なロックを乗せて、「フェスティバル・エクスプレス」は、24時間絶やすことなく音を奏で続ける・・・・。“カナダ版ウッドストック”と呼ばれる「フェスティバル・エクスプレス」だが、公演がおこわなれた5日間は、1969年~70年にかけて行われた数々のロック・フェスティバルとは明らかに一線を画している。それはミュージシャンやスタッフ、機材がすべて一緒の列車で移動し、本当の旅をしていたことである。このツアーは当時のカウンター・カルチャーの風潮によって、入場料無料を訴える若者たちの暴動が起こり、興行的には失敗に終わるが、ミュージシャンたちのツアーへの情熱は失うことはなかった。カナダを横断する列車の中では、豪華なジャム・セッションが、途切れることなく続いた。ジャニス・ジョプリン、ジェリー・ガルシアなど今となっては見ることの出来ないアーティストたちの素顔も垣間見ることができる。ローリング・ストーン誌が、[100万ドルのバカ騒ぎ]と呼んだこのツアーは、そこで自由に歌い、酒をのみ、セッションするミュージシャンたちの生き生きとした姿が赤裸々に描かれている。すばらしい映像と音楽を体感することができる、最初で最後の”ロックの旅”に出発しよう。本作は、音楽ファンには「ザ・ビートルズ アンソロジー」でお馴染のボブ・スミートン監督が手掛け、音楽はジミ・ヘンドリックスを始めザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ス トーンズ、レッド・ツェッペリン、サンタナ、デビッド・ボウイなどのレコーディングを手がけた超大御所エディ・クレイマーが担当している。この49年前の映画ではあるがまるでライヴを観ている様な臨場感で、歴史的饗宴を一緒に疑似体験しよう!


[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-940274-9.png ]


世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、伝説のフェスを追体験!本日5月15日(水)12:00[正午]イープラスより先行抽選受付け(プレオーダー)を開始します。次いつZeppで上映できるかわからないということで、一生に一度あるかないかのこの機会、まさしく”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映となる。チケットのご購入はお早めに。7月26日(金)から開催のFUJIROCK FESTIVAL2019、8月16日(金)から開催のSUMMER SONIC2019などなど、これから夏フェス本場を迎えますが、その前に!!!49年前のロック・フェス黎明期ならではの説明不能な迸る熱気や音楽の歴史を築いたミュージシャンたちが全身全霊をかたむけて放つサウンドをライヴハウスZeppのPAシステムを介して、頭のてっぺんから足の爪の先まで浴びまくってほしい。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-820875-8.png ]


『この1週間、私はずっと一カ所でパーティーしてたゎ!』_ジャニス・ジョプリン

『ジャニス、初めて見たときから君を愛してる、本当だ』_ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)

『列車は、一日中音楽漬のイカれた人間たちを乗せ、ひたすら走っていった。そして俺達は時々、列車を降りてはコンサートをやったんだ』_フィル・レッシュ(グレイトフル・デッド)

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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qX_RZ9ufkYQ ]



Festival Express Trailer | https://www.youtube.com/watch?v=qX_RZ9ufkYQ

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【STAFF】
●監督: ボブ・スミートン/Bob Smeaton  ●製作: ギャヴィン・プールマン、ジョン・D・トラップマン   ●撮影: ピーター・ビジウ、ボブ・フィオーレ  ●音楽: エディ・クレイマー

【CAST】
●ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin●ザ・グレイトフル・デッド/Grateful Dead●ザ・バンド/The Band●マシュマカーン/Mashmakhan●バディ・ガイ/Buddy Guy●フライング・ブリトー・ブラザーズ/Flying Burrito Brothers●シャ・ナ・ナ/Sha Na Na ●デラニー&ボニー/Delaney & Bonnie ほか

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[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-444732-7.jpg ]


タイトル|ジャニス、デッド、ザ・バンド等豪華ミュージシャン出演、ライヴ・ドキュメンタリー『フェスティバル・エクスプレス』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪

原題|FESTIVAL EXPRESS

日時|2019年7月23日(火) Tuesday.23rd.July.2019.
18:30開場  19:30 開映
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)

[前売券]5月15日(水)12時― イープラス(プレオーダー)より先行抽選受付開始
券種|
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)
3.スタンディング(立見):2,000円(税込)

※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※プレミアム・エリア・シート|各座席の間に、『可視性を考慮した空席』がございます。
その為、複数枚お申込みされた場合でも、座席番号が連番となりません。
【2003年|イギリス=オランダ合作|90分|16:9|2ch|BD|日本語字幕】

【先行受付(抽選)】2019年5月15日(水)12:00~6月8日(土)23:59
▼イープラス:1次先行(抽選)|受付期間:2019年5月15日(水)12:00~5月21(火)23:59

・URL|http://eplus.jp/zepp-de-fesexp/(PC、モバイル共通)
WEBからお申し込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受け取りください。または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申し込み・ご購入いただくことも可能です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-742785-1.jpg ]


「フェスティバル・エクスプレス」
1970年6月27日にカナダのトロントを皮切りに、ウェニペグ、カルガリーへと大陸を横断しながらライヴ・ツアーを行うためにミュージシャンたちを乗せて走ったカナダ鉄道の特別列車。

収録楽曲
<<"Casey Jones"/Grateful Dead>>
<<"Goin' Down The Road Feelin' Bad"/Delaney & Bonnie ほか>>
<<BLUES JAM>>

Don't Ease Me In/Grateful Dead
Friend of the Devil/Grateful Dead
Slippin' and Slidin'/The Band

<<COUNTRY JAM>>
<<Better Take Jesus'Hand>>
<<I Can't Do It Baby>>

Comin' Home Baby/Mashmakhan
Money (That's What I Want) /Buddy Guy Blues Band
Lazy Day/The Flying Burrito Brothers
The Weight/The Band
Cry Baby/Janis Joplin

<<FUNK JAM>>
<<Sunshine Of Your Love>>
<<"Ain't No More Cane", jam session on train including Rick Danko, John Dawson, Janis Joplin, Jerry Garcia and Bob Weir>>

Rock & Roll Is Here to Stay/Sha Na Na
New Speedway Boogie/Grateful Dead
C.C. Rider/Ian & Sylvia and the Great Speckled Bird (with Jerry Garcia and Delaney Bramlett)
I Shall Be Released/The Band
Tell Mama/Janis Joplin

<<"Me&Bobby McGEE"/Janis Joplin>>
<<Better Take Jesus'Hand/Grateful Dead>>

■FESTIVAL EXPRESS1970
・TORONT|JUNE27th-28th
・WINNIPEG|JULY1st
・CALGARY|JULY4th-5th
<<  >>表記は、ライヴ本編以外で使用されてる映像。

[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-604207-6.png ]


■グレートフル・デッド/GREATFUL DEAD

ジェリー・ガルシアを中心に1965年に結成されたロック・グループ。

そのむさ苦しい風貌とは裏腹に、自由と愛と平和に溢れたメッセージを送り続けたバンド。ヒッピー・ムーブメントの背景もあり、彼らに共感する熱心なファン層が拡大し、数々のコンサートを行った。またコンサートでは、録音も自由、そのテープを交換するのもOKといった彼らのスタンスも特徴的であり、彼らも、ファンも非常に純粋な志を持ち、温かい集団であった。日本では、「尊厳死」を意味するネーミングや、「ガイコツ」、「バラ」といったキャラクターにより、サイケデリックなバンドとしての偏ったイメージが先行していた所があるが、しかし当時も彼らに共感し、何度も海を渡った若者も多数存在したほどの魅力あふれるロック・グループ。

1995年にジェリー・ガルシアの他界により活動を休止するも、グレイトフル・デッドのフォロワーとしてフィッシュ、ストリング・チーズ・インシデントといったバンドが誕生するなどシーンは継続されている。2015年には、フェア・ジー・ウェルと題された大きなツアーが行われ、世界中のデッド・ヘッズ(熱狂的なデッド・ファン)が会場のサンタクララやシカゴに集った。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-522061-4.png ]


■ジャニス・ジョプリン/JANIS JOPLIN

27歳の若さで夭折した伝説の女性シンガーとして知られるジャニス・ジョプリンは1943年1月19日テキサス州ポートアーサー生まれ。中流階級の家庭で何不自由ない子供時代を過ごしたものの、学校では孤立しがちで、早くからドラッグや酒を覚え、音楽にのめり込んでいった。地元の大学に進んだものの授業にはほとんど出席せず、フォーク系のバンドに参加した後、63年にサンフランシスコへ。故郷に戻ってドラッグ中毒の療養をしていた頃、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのマネージャーに誘われ、再びサンフランシスコへ。

ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのシンガーとしてMonumentレーベルからアルバム『ファースト・レコーディングBig Brother And The Holding Company』をリリース。67年モンタレー・ポップ・フェスティヴァルでの衝撃的なステージが評判を呼び、米コロムビアと初のメジャー契約。68年アルバム『チープ・スリルCheap Thrills』を発表。シングル「心のカケラ」の大ヒットで一躍新しい時代のロック・シンガーとして注目を集めるようになる。ビッグ・ブラザーを脱退したジャニスは新たにコズミック・ブルース・バンドを結成し、69年、アルバム『コズミック・ブルースを歌うI Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!』を発表。

理想のバンドを追い求めていたジャニスは新たにフル・ティルト・ブギー・バンドを結成、レコーディングは好調に進み、アルバムがほぼ完成した頃、突然ジャニスはこの世を去ってしまった。享年27歳(1970年10月4日没)。ヘロインのオーヴァードーズが原因だった。70年、遺作であり代表作ともなったアルバム『パールPearl』を発表。シングル「ミー・アンド・ボビー・マギー」は全米ナンバーワンとなり、アルバムも9週間全米第1位を記録した。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-529647-3.png ]


■ザ・バンド/THE BAND

ロニー・ホーキンスのバック・バンド、ザ・ホークスとして60年代初頭にトロントで結成。1965~66年にかけてボブ・ディランのバック・バンドを務めたのち、68年にアルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でデビュー。アメリカ音楽のさまざまな要素を表現に取り入れた独自の音楽性で、70年代にかけて次々と名作を発表し続けた。解散ライヴを収めた『ラスト・ワルツ』(76年)まで全9作のアルバム(ライヴ2タイトル含む)を残す。

83年にロビー・ロバートソン抜きで再結成されたが、86年にはリチャード・マニュエルが自殺。93年にはリヴォン・ヘルム、リック・ダンコ、ガース・ハドソンのオリジナル・メンバー3人に新メンバーを加え、『アイランド』以来16年ぶりとなるアルバム『ジェリコ~新たなる伝説』を発表している。その後2作のスタジオ・アルバムを発表したが、99年12月、ダンコの他界によって活動休止となった。ロバートソンはザ・バンド脱退後、ソロ・アーティストとして活動を続けている。

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供|キングレコード株式会社

(C)2016 Apollo Media Ltd. under exclusive license to TAMT Co., Ltd. in Japan, All Rights Reserved.

*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。


[画像11: https://prtimes.jp/i/20808/309/resize/d20808-309-479402-0.jpg ]


『まるでライヴを観ているみたいだ!』等々、Zepp DiverCity [東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。

“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。

またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、

『ご家庭では絶対味わうことはできません』

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で

49年前のフェスティバルを疑似体験!
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

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