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会計freeeユーザーの経営分析を自動化 サクセスマークとのAPI連携開始について

PR TIMES / 2020年3月6日 14時25分



 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、株式会社クレオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:柿崎 淳一)が提供する、簡単・無料の経営分析アプリ「Success MarK」(以下、「サクセスマーク」)とAPI連携を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/310/resize/d6428-310-436536-0.png ]

■会計freeeのデータから経営分析の自動化を実現
経営分析アプリケーションのサクセスマークとのAPI連携により、会計freee上の実績データをもとにビジネス・アナリティクスを自動で行います。連携により会計freee上のデータを容易に意思決定に活用できるとともに、多くのスモールビジネスが課題とする、データドリブン経営の実現に貢献します。

■会計freee×サクセスマークで実現するビジネス・アナリティクス
会計freeeが既に保有している会計データで、以下の経営分析を自動化します。
・予実差異分析
・財務KPI分析
・売上、利益着地予測
・解決すべき問題点の特定と解決策の立案

■会計freee連携機能
サクセスマークを利用するための初期設定作業の簡略化が可能となります。
・科目連携機能
・科目マッピング機能
・仕訳連携機能

■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

当社グループは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の実現を目指します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求しています。

※マジ価値とは、「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする」という意味。

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