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「この先もメンバーとなら絶対乗り越えられる」(丸山)、「関ジャニ∞は果てないんやろうな」(安田)。丸山隆平×安田章大が語りつくしたグループの無限の可能性とは!?

PR TIMES / 2017年11月10日 11時1分

「TVガイドAlpha EPISODE I」11月10日(金)発売

「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の第9号となる「EPISODE I」を本日11月10日、発売しました! 全国の書店、ネット書店、弊社TOKYONEWS magazine&mook(http://zasshi.tv/)にてご購入いただけます。



[画像: https://prtimes.jp/i/6568/310/resize/d6568-310-604978-0.jpg ]

「EPISODE I」の表紙・巻頭を飾るのは、関ジャニ∞・丸山隆平&安田章大。丸山の主演映画「泥棒役者」が11月18日に公開され、その主題歌が関ジャニ∞の新曲「応答セヨ」(11月15日リリース)で作品を彩ることから、メンバーを代表して二人での対談が実現した。

二人が、今回語り合ったのはグループ名にもある「Infinity=無限大」というテーマ。そもそも二人にとって、考え方のスタンスとして、“無限と有限”、どちらがベースにあるのか、新しい音楽や新しい作品を生み出していくうえでの限界や壁についてなど、彼らの“頭の中”が垣間見られる深いインタビューとなっている。

丸山と安田の対談で、それぞれ自分の考えを語るうえで、何度も共通して出てくるのがグループ、メンバーへの思いだ。丸山が「この先も壁にぶつかることがあるやろうけど、メンバーとなら絶対乗り越えられる。今が本当に楽しいし、終わるっていう気がしない」と言えば、安田も「メンバーみんなが一緒に遊べている限り、関ジャニ∞は果てないんやろうな。この中にいられる多幸感はめちゃくちゃ大きい」と素直に打ち明ける。二人してお互いの発言に「それいいね!」「それ面白いね!」と仲良く笑い合う姿も、しっかり思いを共有した本音のトークも、まさに一語一句が見逃せない。

ラグジュアリーなシチュエーションでの特別撮り下ろしポートレート&重厚なロングインタビューの全12ページに期待いただきたい。


【ラインナップ】
表紙&巻頭グラビア
◆丸山隆平&安田章大
丸山隆平主演映画「泥棒役者」公開、関ジャニ∞ニューシングル「応答セヨ」リリース。丸山隆平&安田章大の特別撮り下ろしポートレート&ロングインタビュー12ページ。二人が考える関ジャニ∞の“無限”の可能性とは!?

◆Kis-My-Ft2
グループとして初登場。キスマイがキスマイとして生きる“動機”について迫る。

◆中島健人&知念侑李
最新映画「未成年だけどコドモじゃない」で7年ぶりに共演。”影響し合う者同士″の本音が激突。

◆大泉洋
映画「探偵はBARにいる」シリーズ第3弾。大泉が考える“自分像”を直撃。

◆ディーン・フジオカ
ドラマ「今からあなたを脅迫します」出演中。知られざる“内面”、人となりを探る。

◆三浦春馬
ドラマ「オトナ高校」で新たな役を好演中。三浦春馬が“照らし出す”未来の自分とは――。

◆松坂桃李
朝ドラ「わろてんか」出演中。20代最後に思い描く、役者としての“理想”像を聞く。

◆AKIRA&岩田剛典
「HiGH&LOW」シリーズ最終章。貫いたそれぞれの“主義”、互いに見出す“イズム”が明らかに。

◆東京スカパラダイスオーケストラ
多様なアーティストとコラボし、変化を楽しみ続けるバンドの尽きない“興味”の理由。

《Special Feature》中居正広
新バラエティー出演中。“インプット”を続ける中居にとっての“学ぶこと”とは何か。

《ライブリポート!》V6
2年ぶりに開催されたツアーで見せる、6人の驚くほど“純粋”にライブを楽しむ姿を激写。


【商品概要】
「 TVガイドAlpha EPISODE I 」
●発売日 : 2017年11月10日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 890円(税込)
全国の書店、ネット書店、弊社TOKYONEWS magazine&mook(http://zasshi.tv/)にてご購入いただけます。

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。「TVガイド」を冠したシリーズ誌のなかでも最も大きな版型です。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

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