韓国の「反日」は政権が交代しても変わることはない!?韓国人の著者だからこそ見抜ける、韓国「反日思想の」の闇とは。
PR TIMES / 2019年8月2日 11時40分
『今、韓国で起こっていること』シンシアリー著 8月2日発売!
著者累計60万部突破! 「用日」、親日残滓清算、独立有功者の急増、「親日」と「保守右派」の同一視、 「ニューライト」の台頭…… 新たな牙をむく! 「反日思想」の闇 「反日批判」をしながら「反日思想」に縛られる韓国人】
[画像: https://prtimes.jp/i/26633/311/resize/d26633-311-899369-0.jpg ]
なぜ、韓国人は「反日批判」をしながら「反日思想」に縛られるのか。
韓国人の著者だからこそ見抜いた、韓国「反日」の正体。
日本の「ホワイト国」から除外されることに、国を挙げて反発している韓国。
そんな中、珍しく一部で「反日批判」が起きている。
しかしその裏側には、用日、親日残滓清算、独立有功者の急増、親日と保守右派との同一視など、「反日批判」をしながらも、「反日思想」に縛られている姿がある。その矛盾に満ちた実体を暴く一冊!
■試し読みはこちらから
→http://fusosha.tameshiyo.me/9784594082710
【主な内容】
・未来のために日本を積極的に活用する「不忘過去用日未来」
・「反日は北朝鮮が利するだけで、韓国には何の利もない」
・『中央日報』論説委員による「黙って反日しろという愚民化政策」
・「朝鮮戦争のおかげで日本は経済復興できた」は定説中の定説
・「保守右派は親日」という大きな誤解
・「親北でも反日な人が、反共で親日な人よりいい」
・「こいつらは親日派だ」と殉国者の墓に汚物をばらまく
・韓国人作家が指摘した「反日」の後に残る自滅感……ほか
【目次】
序 章 韓国の「基金案」は決して受け入れてはならない
第1章「用日」と「反日批判」
第2章「反日批判」への「再批判」
第3章「反日」と「安保(反共)」の密接な関係
第4章 文大統領が固執する「パルゲンイ(アカ)」と「親日残滓清算」
第5章「独立有功者」急増と「ニューライト」の台頭
終 章「私も日本軍でした」――ある朝鮮人青年の体験
【著者紹介】
シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。初めての著書『韓国人による恥韓論』以降、著書は60万部超のベストセラーとなる。
■新刊概要
『今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~』
著者:シンシアリー
発売:2019年8月2日
定価 :1620円(本体1500円+税)
判型&体裁:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-08271-0
試し読みはこちら→http://fusosha.tameshiyo.me/9784594082710
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594082718/
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https://books.rakuten.co.jp/rb/15981870/
■本書の内容、著者への取材などについては
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