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国際ポイント連携プラットフォーム「Ponta Global Alliance Cloud」日本・インドネシア・マレーシア間でサービス開始

PR TIMES / 2018年5月8日 14時1分

- 共通ポイントサービス、国境を越えてボーダレスに提供 -

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、アジア各国の共通ポイント会員がボーダレスにポイントサービスを利用できる国際ポイント連携プラットフォーム「Ponta Global Alliance Cloud」を開発し、本日より順次、日本・インドネシア・マレーシアにてサービスを開始します。



本サービス開始により、日本とインドネシアの「Ponta」、マレーシアの共通ポイント「BonusLink」の各共通ポイント会員は、スマートフォンアプリを活用することで、三か国のどの国でも対象の提携店舗でポイントをためて、つかうことができます。また、帰国後には自国の共通ポイントに自動移行され、自国内の提携店舗でつかえるようになります。一方、各共通ポイントの提携店舗は、各国からのインバウンド需要を取り込むことが出来ます。LMは今後、本プラットフォームの対象エリアの拡大を目指しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/4376/312/resize/d4376-312-448148-0.jpg ]


本日より、日本においては、Ponta提携店舗向けに提供するインバウンドサービスの対象エリアがインドネシア・マレーシアに拡大し、Ponta会員向けに提供する「海外でもたまる・つかえる」サービスの展開エリアもインドネシア・マレーシアに拡大します。

日本のPonta提携店舗にご利用いただけるインバウンドサービスは、「Ponta Global Alliance Cloud」導入のインドネシア「Ponta」、マレーシア「BonusLink」に加え、共通ポイントの国際提携グループ「Ponta Global Alliance」の展開パートナーである、台湾「得易Ponta」、韓国「OKキャッシュバック」の各会員が対象となります。また、日本のPonta会員の皆様は、インドネシア「Ponta」、マレーシア「BonusLink」及び台湾「得易Ponta」の対象提携店舗にて、ポイントをためて、つかうことができ、各国でためたポイントを日本のPonta提携店舗でもつかうことができます。


LMは、国際提携グループ「Ponta Global Alliance」の展開を通じ、各国の共通ポイント会員がボーダレスにポイントサービスを利用できるようにすることで、「Ponta」のネットワークをアジア約1億5,000万人規模に拡大し、日本をはじめとした各国の提携企業のインバウンド需要に対応することを目指しています。

LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。

■共通ポイントの国際提携グループ「Ponta Global Alliance」参画サービス・企業

[画像2: https://prtimes.jp/i/4376/312/resize/d4376-312-954530-1.jpg ]


■「海外でもたまる、つかえる」サービスについて

(1)スマートフォンアプリ「Pontaカード(公式)」での各国のポイントカード表示方法

[画像3: https://prtimes.jp/i/4376/312/resize/d4376-312-320362-2.jpg ]


(2)各エリアのサービス概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/4376/312/resize/d4376-312-800220-3.jpg ]


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