1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」2022年5月10日オープン、遂にhideのNFTプロジェクト始動!5月13日より第1弾アイテム・数量限定販売決定

PR TIMES / 2022年4月27日 19時15分



音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」を2022年5月10日にオープンし、第1弾アイテムとして、同月13日よりX JAPANのギタリストでありソロ・アーティストとして日本の音楽シーンに多大なる影響を与え続けるアーティスト「hide(ヒデ)」のNFTを販売することをお知らせいたします。

Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できるFanplus独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)として、アーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTをセカンダリーマーケット(二次流通)にて販売・購入が行えるものとなっています。また、アーティストへの収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部をアーティスト等に還元できることも可能となります。

【hide NFT アイテム第一弾、プロジェクトについて】
「hide」のNFTアイテム第1弾として、『hide NFT Digital Card』(シリアルNo入/限定100枚)、『hide NFT Digital Art』(1点のみ)の2種類を販売いたします。

hide NFTプロジェクトは、生前hideと数々のフォトセッションを行い写真に収めてきた、世界的に活躍するフォトグラファー管野秀夫氏が、写真のセレクションや監修にも全面的に参加、NFTチームとタッグを組んで展開されます。

第1弾として販売される 『hide NFT Digital Card』 は、管野氏が撮影した艶やかなピンクカラーのヘアに、愛用のhideモデルギター(通称:イエローハート)を持ったhideを象徴する代表的な写真を起用。
「hideを愛する皆さんに、hideのDNAを感じ取ってもらえるアイテムを。」そんな想いから、今もなお色褪せることのない「現在進行形」のhideをつかさどるCell(細胞)やSPIRITをイメージしたデザインで、最新鋭の技術を駆使した躍動感あふれるデジタルアートになっており、hideの名曲「ピンク スパイダー」の世界観のように、このコンテンツを「蜘蛛の巣=ウェブネットワーク」を通じて、世界中のファンと繋がることを表現した、唯一無二のアイテムに仕上がっております。

また、hide NFTプロジェクトの売り上げの一部は日本赤十字社を通して、ウクライナ人道支援の支援金として寄付されます。

hide NFTプロジェクトは、常に革新的でオリジナリティに溢れた稀代のアーティストhideを世界中のより多くの人々にNFTを通じて発信していくことを目的とし、今後も、管野秀夫氏の写真にクリエイターの技術を盛り込んだデジタルアート作品をはじめ、hideが生前に自身で制作した貴重なアイテムなども含め、様々なコンテンツのリリースを予定しています。

『hide NFT Digital Card』(ヒデ エヌエフティー デジタル カード)
【販売価格】10,000円
【限定数】100
【販売開始日】2022年5月13日(金) 15時~

『hide NFT Digital Art』(ヒデ エヌエフティー デジタル アート)(予定)
【販売形態】オークション販売
【限定数】1
【販売開始日】後日ご案内

●hide NFT PROJECT SPECIAL SITE
https://special.fanpla.jp/hide/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2848/313/resize/d2848-313-eb46625079761c452a9f-2.jpg ]

今回、販売プラットフォームとなるFanpla Ownerは、イーサリアム(Ethereum)、クレジットカード決済がご利用いただけますが、いずれの決済においてもその取引履歴がイーサリアム(Ethereum)ネットワーク上に記録される独自仕様を構築していることも特徴となっております。
更に2022年7月には、NFTの標準規格といえるERC721に準じてPolygon(MATIC)チェーンを導入する予定で、パブリックチェーンに対応したマーケットとしながら、昨今のガス代※1急騰問題に対して、購入者のガス代負担の軽減を実現し、ユーザーは過度なガス代を心配することなく、安心して取引ができるマーケットとしてアップデートして参ります。

※1 ガス代
イーサリアム(Ethereum)ネットワーク上でトランザクションの実行や、プログラム処理など取引を行う度に発生する手数料です。

当社ではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300強の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、当社の強みであるファンデータベースも活用することでNFTマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。

まずは、音楽アーティストでの肖像やイラスト、映像・音源素材を用いたNFTコンテンツの創出を行い、このNFTマーケットプレイスが、今後のアーティスト活動における新たな収益モデルとなることや、ファンにとっては新たな体験としてより楽しめるサービスとなるよう、実現して参ります。


■Fanpla Owner
エンターテインメント領域におけるNFTマーケットプレイス
[画像2: https://prtimes.jp/i/2848/313/resize/d2848-313-1a4dcbd1508fb3cc1754-3.jpg ]

●サービスURL
※URLは後日ご案内

●サービス開始
2022年5月10日(予定)

●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応

●対応通貨
・Polygon(MATIC) ※2022年7月予定
・イーサリアム(Ethereum)
・日本円(クレジットカード)

●対応チェーン
・Polygon ※2022年7月予定

※記載の仕様や日程は変更となる可能性があります。


【hide プロフィール】

[画像3: https://prtimes.jp/i/2848/313/resize/d2848-313-c9cdb94095ba14fb4559-4.jpg ]

日本のロック史上に伝説を打ち立てたバンドX JAPANのギタリスト“HIDE”、
「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」などの名曲を発信したソロアーティスト“hide” その個性的なファッションやメイクは、“ヴィジュアル系”という新たなカルチャーを創り上げ、 革新的で時代を先取りした音楽、おもちゃ箱をひっくり返したような奇想天外なライブパフォーマンスは日本の音楽シーンに多大なる影響を与えた。1998年に急逝するも、hideが残した「サウンド」と「メッセージ」は色褪せることなく 語り継がれ、今もなお、世界中で絶大なる人気を誇るロックアーティストである。


<最新情報>
★2022年5月2日トリビュートライブ開催!
『hide Memorial Day 2022 Sing along Live”Hi-Ho!”』@パシフィコ横浜

★2022年4月22日~6月20日@名古屋 金山南ビル(旧ボストン美術館)
『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』開催中!


hideオフィシャルウェブサイト:http://www.hide-city.com


■Fanplusについて
会 社 名 : 株式会社Fanplus
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 元
設  立 : 2007年3月
事業概要: ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
     アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
     音楽メディアの企画・運営
U R L : https://fanplus.co.jp/

【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社Fanplus 総務経理部 広報担当
E-mail: press@fanplus.co.jp


※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください