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働く主婦層が選ぶ、『共働き妻の理想の夫』2018 総合1位:つるの剛士さん 部門別も6冠!

PR TIMES / 2018年12月4日 16時40分

総合2位は杉浦太陽さん、3位ヒロミさん ~しゅふJOB総研調査~

主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『共働き妻にとって理想の夫』をテーマに、働く主婦層へのアンケート調査を行いましたのでご報告します。(有効回答数424件:以後、敬称略)



■調査結果概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/313_1.jpg ]



1.『共働き妻にとって理想の夫 2018』総合TOP5


2.『共働き妻にとって理想の夫 2018』総合得票数TOP20

[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-334800-1.png ]


3.選んだ理由「子どもの面倒をよく見てくれそう」65.6%

[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-936927-2.png ]


4.『共働き妻にとって理想の夫 2018』部門別TOP5

[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-109903-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-780428-4.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-735564-5.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-249107-6.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-882101-7.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-145431-8.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-286327-9.png ]


5.「その他」のフリーコメントより

◇「その著名人と回答した理由をお教えください」との質問に「その他」と回答した人のフリーコメントより抜粋(年代:回答した著名人の名前)
・育休をとったから(40代:つるの剛士)
・洗濯機の使い方もわからなかったのに、やろうとしているところ(40代:DAIGO)
・3人の男の子を父親として立派に育てている事と、妻の事を誰よりも想ってる姿(50代:はなわ)
・仕事の幅が大きいので、頼りになりそうです(40代:ヒロミ)
・自分のことを自分でやってくれそう(40代:チャンミン)
・子供を産んだことを後悔させることがなさそう(30代:りゅうちぇる)
・多分、うるさい事を仰っしゃらない(60代:安倍晋三)
・対等な感じがする(40代:瑛太)
・誠実 献身的な愛情(40代:佐々木健介)
・妻の才能をリスペクトしているから(50代:周防正行)
・CMのイメージ(60代:西島秀俊)
・妻を大切にしていそう(50代:所ジョージ)
・家庭内での自分のポジションをわかっていそう(30代:田中圭)
・病気の妻を支えて頑張っているから(50代:仲村トオル)
・気配りができる人だから(50代:風間俊介)
・妻を一番好きと常に表現してる(40代:藤本敏史)
・年をとってもかっこいい(50代:福山雅治)
・家事も育児も自分がやることを当然と思ってくれそう(40代:名倉潤)
・しっかり稼いでいて、家の事もマメに働く。妻を尊重してる(40代:木梨憲武)
・何かトラブルがあった時に、誠実に対応してくれそう(30代:鈴木亮平)


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/313_2.jpg ]



■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

[画像10: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-226488-10.jpg ]

 内閣府によると平成29年の共働き世帯数は1188万。一方専業主婦世帯は641万。その差は開き続けており、今や共働き世帯の方が一般的です。そんな世の中の傾向を踏まえ、共働きにフォーカスした際に理想的と言える夫像を追求すべく調査を行いました。アンケートでは、誰もがイメージを共有しやすい存在である著名人の名前を回答してもらい、その数を集計しました。1位はタレントのつるの剛士さん。圧倒的とも言える支持を集めています。

 2位は俳優の杉浦太陽さん、3位にはタレントのヒロミさんと総合TOP20に入っている著名人の多くは家庭的
なイメージが定着している方々という印象を受けます。家庭的なイメージがどの程度影響しているかを確認するために「その著名人と回答した理由をお教えください」という質問の結果を見てみると、トップは「子どもの面倒をよく見てくれそう」で65.7%、続いて「家事を快くシェアしてくれそう」が2位。上位2つが家庭運営に関する選択肢となりました。

 「その著名人と回答した理由」で選ばれた7つの選択肢ごとに集計した部門別TOP5において、つるの剛士さんは6部門で1位を獲得しています。まさにつるの剛士さんは、共働き妻にとって理想の夫像を体現している存在だと言えます。以前しゅふJOB総研で「10年後の夫婦の働き方がどうなっていると思うか」を調査(※)したところ、7割を超える人が「夫婦対等に共働き」が増えると答えました。これから社会では共働き世帯の数が増えるだけでなく、共働きのあり方も変わっていく可能性があります。共働きのあり方が変わるにつれ、理想の夫像もまた変わっていく可能性があるのではなないかと考えます。

※10年後、夫婦の働き方で増えるのは?:https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-12286/


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/313_3.jpg ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/313_4.jpg ]



<しゅふJOB総研について>

[画像11: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-948185-12.png ]

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<株式会社ビースタイルについて>

[画像12: https://prtimes.jp/i/3176/313/resize/d3176-313-364372-11.jpg ]

企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約16年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人以上。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働くことができる社会の実現に向け、派遣・在宅・ハイキャリアなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。

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