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スピーカーフォン「YVC-200」が、ビッグエコーの展開する「オフィスボックス」において、無料貸し出しグッズとして採用

PR TIMES / 2019年6月10日 14時40分

カラオケルームをワークスペースとして利用する際に、遠隔会議の快適な会話をサポート

ヤマハ株式会社の販売するユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン「YVC-200」が、株式会社第一興商(本社:東京都品川区、代表取締役社長:保志 忠郊)が運営するカラオケルーム「ビッグエコー」のワークスペース提供サービス「オフィスボックス」において、テレワークや遠隔会議の利用に最適な無料貸し出しグッズとして採用され、6月12日(水)から貸し出されることとなりました。



「オフィスボックス」は、「ビッグエコー」のカラオケルームをワークスペースとして利用できるサービスで、現在、全国約50店舗で展開されています。テレワークやグループでの打ち合わせだけでなく、パソコンなどを持ち込めば遠隔会議も実施可能です。このたび、当社のユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン「YVC-200」は、小型軽量で、接続や設定が容易な点などが高く評価され、「オフィスボックス」で遠隔会議を利用するお客様への無料貸し出しグッズとして採用されました。企業の働き方改革・生産性向上の取り組みが進展し、テレワークのニーズも急速に高まっており、当社は今後も、高品質な音声の提供によって快適な会話をサポートしてまいります。

※当社は2006年にWeb会議システム市場へ参入し、「Yamaha Voice Communication(YVC)シリーズ」を中心に充実したサポート、品質・音質などで高い評価を受け、国内市場においてシェアNo.1*を獲得しています。
*株式会社富士キメラ総研「2018コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」<マイクスピーカー 数量・金額>


<「YVC-200」について>
本体サイズ: 幅140×高さ43×奥行き140mm、0.28kg
外部インターフェース: USB 2.0 Full Speed(Micro-B)、Bluetooth、NFC(近距離無線通信)、ヘッドセット端子(ステレオOUT/モノラルIN)
スピーカー: 45mmフルレンジスピーカー×1
特長:

専用ドライバーのインストール不要で簡単にUSB接続が可能
環境に合わせた自動的な音声設定が可能

詳細は、https://sound-solution.yamaha.com/ をご参照ください。


<ビッグエコー「オフィスボックス」について>
お1人様料金(1ソフトドリンク付き/オープン~19:00、すべて税別)

1.60分/600円、延長30分/300円
2.フリータイム/1,500円

詳細は、ビッグエコーサイト(https://big-echo.jp/officebox/)をご参照ください。


ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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