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TikTok、昭和の名曲や懐メロを楽しむ「#昭和に憧れる」チャレンジがスタート!1/30にはCity Popの名曲がTikTok LIVE「Show What な Night」で配信決定!

PR TIMES / 2021年1月26日 15時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-619534-0.jpg ]

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、1月26日より「#昭和に憧れる」チャレンジを開催します。リリースから40年を経て世界のシティーポップを席巻している松原みきの「真夜中のドア/
Stay with me」や誰もが耳にしたことのある胸アツ曲、中山美穂の「世界中の誰よりきっと」など懐メロ楽曲が
TikTokでもリバイバルヒット中。
その他、昭和の名曲音楽をピックアップ。懐メロ音源を#昭和に憧れるのチャレンジで実施します。

■#昭和に憧れる チャレンジ特設ページ:
https://activity.tiktok.com/magic/page/ejs/600e1a79128c3b02d64315c7?appType=aweme

[画像2: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-917337-1.jpg ]


また、1月30日には、ライブストリーミング機能「TikTok LIVE」を用いて「Show What な Night(昭和な
ナイト)」を配信いたします。

「Show What な Night」は、松原みき「Stay With Me/真夜中のドア」を筆頭に海外のTikTokを初め各ストリーミングサービスでも盛り上がりを見せているCity Popに焦点を当て、ジャンルを代表するアーティストをお呼びして行うライブ配信です。

「令和でも平成でもない「Show What な Night」」をコンセプトにした本ライブ配信には、今回「真夜中のドア/Stay With Me (Night Tempo Showa Groove Mix)」を本邦初公開するNight Tempo、Doja Cat「Say So|
Japanese Version」や松原みき「Stay With Me/真夜中のドア」のカバーで話題となったRainych、
楽曲の「~~風アレンジ」でTikTok内でバズを生んでいるウルトラ寿司ふぁいやーをお招きした配信を予定しております。また、番組進行役にはジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJであり
ラジオ、メディアで活躍する日本トップキュレーターのTJOが担当致します。
さあ、あなたも「City Popを聴いて素敵な夜を過ごさNight?」
是非ご注目ください!

■「Show What な Night」概要
TikTok LIVE配信日時 : 2021年1月30日(土) 20:00~
出演者:Night Tempo, Rainych, ウルトラ寿司ふぁいやー
司会者:TJO
会場:Club Camelot ※無観客ライブ
視聴方法:TikTokアプリ内の「TikTokMusicトレンド」アカウントから視聴できます。
https://www.tiktok.com/@tiktokmusicjp

※無観客生配信ライブとなります。会場には入場できません。
※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。

■出演者プロフィール
【Night Tempo】
[画像3: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-799753-2.jpg ]

80年代のジャパニーズ・シティ・ポップや昭和歌謡、和モノ・ディスコ・チューンを再構築し、「フューチャ・ファンク」というジャンルを生んだ韓国人プロデューサー兼DJ。米国と日本を中心に活動する。竹内まりやの
「Plastic Love」をリエディットして欧米で和モノ・シティ・ポップ・ブームをネット中心に巻き起こした。昭和カセットテープのコレクターでもある。2019年に昭和時代の名曲を現代にアップデートする『昭和クルーヴ』シリーズを始動。Winkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、BaBe、斉藤由貴、工藤静香とこれまで6タイトルをリリース。同年フジロックフェスティバル'19に出演を果たし、秋には全国6都市を周る来日ツアーを成功させた。2020年2月には東京ドームローラースケートアリーナでバースデイ・イベントを開催。


【Rainych】
[画像4: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-971004-5.jpg ]

インドネシア出身。現在スマトラ島のリアウ州在住の女性シンガー。
日本語の『音』の美しさに惹かれ、日本語を話せないにもかかわらずJPOPカバーを中心に動画を上げはじめ、2016年よりYouTube活動をスタートさせる。(現在登録者数138万人突破)80年代シティポップから最新のアニソンまでという幅広い選曲と、ヒジャブをかぶったキュートな見た目と耳に残る甘い歌声が徐々に注目される。
2020年4月、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」の日本語カバーがドージャ・キャット本人から大絶賛されたことにより、一躍話題になる。同8月にはザ・ウィークエンドの大ヒット曲「Blinding Lights」を日本語でカバーした動画が、同じくザ・ウィークエンド本人から称賛されるなど、快進撃はとまらない。


【ウルトラ寿司ふぁいやー】
[画像5: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-462888-3.jpg ]

東京を拠点に活動する7人組バンド、通称“極寿司炎”。アカペラ出身の4人とバンド出身の3人からなる独特な編成と楽曲、そして唯一無二のエンターテインメント性を武器に、オリジナル曲からカヴァー曲をサブスプリクションやSNSに投稿。TikTokでは独特なアレンジやメドレーで楽曲をカヴァーする企画などで人気上昇中。2020年には10月にニューアルバム「What we 貫」をリリースした他、12月には渋谷CLUB QUTTROにてワンマンライヴも完遂。2021年も引き続き、音楽界と寿司界にて最も注目を集めているバンドである。


【TJO】
[画像6: https://prtimes.jp/i/30435/313/resize/d30435-313-605422-4.jpg ]

ジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJであり、日本トップキュレーター。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。東京を中心に日本各地でのクラブ・レジデントパーティーを抱える他、近年では世界中の多様な大型フェスに出演。ラジオ・パーソナリティーとしての人気も高く”block.fm“ではレギュラー番組を務める。また、別名”TJOチャンネル”として閲覧数の高い自身のInstagramストーリーはメディア並みの人気を誇る。Spotifyプレイリストからの音楽紹介、旬の雑ネタトピックス、視聴者Q&Aなど、バラエティに富んだTJOトークを発信中だ。音楽プロデュースでは、国内外を問わず多岐に渡るアーティストに楽曲を提供。楽曲制作の他、DJ MIX作品では世界最高峰のダンス・レーベル “ULTRA MUSIC” から日本人初となるMIXCDリリースを実現したことがシーンに衝撃を与えた。タレント力が高いバイリンガルDJ。多くのメディア・幅広い層からの熱い支持を一身に集めている。

【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。


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