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【ホテル日航大阪】ホテル日航大阪 開業30周年記念 オリジナル商品「近江牛と淡路島産玉葱をじっくり煮込んだシェフ特製のビーフカレー」新発売!

PR TIMES / 2012年3月30日 11時52分



今年9月4日に開業30周年を迎える大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3、総支配人:秋月清二)では、開業30周年記念プロジェクトの一環として、PB(プライベートブランド)商品「近江牛と淡路島産玉葱をじっくり煮込んだシェフ特製のビーフカレー」(レトルト1人前200g¥800税込み)を、4月1日(日)より発売いたします。

一般的に“ホテルのカレー”というと、コーヒーショップなどでいつでも味わえる定番メニューとして幅広い年代にファンが多く、ホテル日航大阪でも開業以来大切に受け継がれてきたレシピそのままに、カフェレストラン「セリーナ」や宴会メニューの一品としてカレーを提供しています。ご利用いただいた多くのお客様からご好評をいただき、人気の高まりを受けて、開業30周年を迎える記念プロジェクトのテーマでもある“世代を越えて伝えたい味”の一品として、いわばホテル日航大阪の『伝統の一品』ともいえるビーフカレーをご家庭でも召し上がっていただきたいと、PB商品化を決定しました。開業以来受け継がれてきたレシピそのままのカレーソースに、今回特別に地産地消のこだわりを込めて、近江牛と淡路島産玉葱を100%使用した、スパイシーなビーフカレーに仕上げました。

今後のPB商品の展開予定としては、大阪の老舗飴舗「喜多林堂」とのコラボによる「あめ」を開発中です。大阪のおばちゃん=“あめちゃん”の構図の通り、“あめちゃん”は今や大阪の文化。また、ホテル日航大阪ではこれまでに、中国料理の定番「麻婆豆腐」風味の“あられ”(50g¥300)、地元大学とのコラボによる「カラフル野菜ケーキ」(1個¥150)など、個性豊かなPB商品を開発しています。
ビーフカレーの詳細は下記をご参照ください。

『近江牛と淡路島産玉葱をじっくり煮込んだシェフ特製のビーフカレー』
洋食料理長 田中 豊が厳選した近江牛と淡路島産玉葱、数十種類ものスパイスを秘伝のカレーソースに調和させた、本格スパイシービーフカレーです。
内容量:200g(レトルトパウチ食品)
販売価格:¥800(税金込み)
販売店舗・お問い合せ:
2F/カフェレストラン「セリーナ」 直通TEL.06(6244)1036
1F/ティーラウンジ「ファウンテン」 直通TEL.06(6244)1695

【ホテル日航大阪について】
1982年9月4日開業。開業から2ヶ月間でホテル来館者数が50万人を超えるなど、心斎橋界隈の人の流れを変えたという伝説が生まれました。鶴がまっすぐに空に飛び立つ姿をイメージしたユニークな外観は、まさに心斎橋のランドマークとして広く親しまれています。10~30階は635室の客室を有し、中でも10~19階にはシンプルなデザインと快適性を追求したオリジナル客室ブランド「L(フロア)」を配しています。9つの直営レストラン・バーや大小13の宴会場、チャペルをはじめとする総合施設を備える大型シティホテルです。現在、心斎橋エリア活性化活動の一環として大丸心斎橋店や周辺店舗との相互送客を目的としたタイアップ企画を実施するほか、地元大学や異業種とのコラボレーションによる商品開発を積極的におこなっています。
ホテル日航大阪公式サイト http://www.hno.co.jp


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