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歴代の名勝負戦を中心に展開する『F1速報 CLASSICS フランスGP号』7月2日発売!

PR TIMES / 2020年7月2日 12時40分

F1グランプリ休止期間中に限定で展開

レースbyレースで、F1グランプリの魅力を伝えてきた『F1速報』。2020年シリーズ休止中『F1ロス』に悩むファンのために、本来のグランプリ開催日の翌週木曜日に、歴代の名勝負を再編集した『F1速報CLASSICS』として刊行します。



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三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11457
フランスGP号は、いよいよ迫ったオーストリアでのグランプリ開幕戦を前に新型コロナウイルス騒動下におけるF1開催とシーズンの行方についてフジテレビF1解説者の川井一仁氏に予想してもらいました。またホンダF1陣営の
キーマンとなる浅木泰昭氏と山本雅史氏の開幕直前インタビューも収録。グランプリ回顧では、ポール・リカールで圧倒的に強かったアラン・プロストが思い出を語り、マニ-クールで8勝を挙げたミハエル・シューマッハーの思い出を、浜島裕英氏が回想します。F1の最新情報とグランプリの歴史が凝縮した1冊をお楽しみください。

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7月にF1グランプリついに開幕。コロナ禍でのF1開催はどうなる?
7月5日、新型コロナウイルスの影響で中止や延期が続いてきた2020年のF1グランプリがようやく開幕する。FIAは「COVID-19行動規範に基づく規定」をグランプリ現場に課し、厳重管理体制のもと安全を確保しF1、F2、F3のレースを行う。果たしてコロナ禍におけるF1グランプリは開催できるのか? またシーズンの勢力図は? 戦い方は? など、異例の異常事態下のF1シーズンに向けてフジテレビF1解説者の川井一仁氏が完全解説。

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待望のシーズン開幕。ホンダF1のキーマンが語る開幕序盤戦
奇しくも今シーズンの開幕は、昨年ホンダF1が2015年のF1復帰以来の初優勝を遂げたレッドブルリンクでの開催となった。レッドブルのホーム、得意のコースでホンダ勢はどう戦うのか? またコロナ禍の影響はどう受けたのか? などの疑問と期待を、ホンダF1パワーユニット開発総責任者である浅木泰昭氏と、ホンダF1マネージングディレクターの山本雅史に直撃。「少なくとも1勝1敗」を掲げる根拠について聞いてみた。

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プロストが母国GPを振り返る「栄光のポール・リカール」
フランス人ドライバーとしてF1世界選手権を4回制しているアラン・プロスト。特に勝利にこだわったフランスGP、とりわけポール・リカールは、彼がレーシングドライバーとして育った地でもあった。そんなポール・リカールにまつわる思い出を、プロストと懇意のフランス人記者ジャン-ミシェル・デヌーが聞き出す。

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フランスGP最多8勝を誇るシューマッハー「無双伝説」
フランスGPの歴代最多優勝ドライバーであるミハエル・シューマッハー。彼のフェラーリ最強時代、マシンの足元を支えたのはブリヂストンタイヤだった。当時、モータースポーツ用タイヤの開発本部長だった浜島裕英氏に、シューマッハー&フェラーリがなぜ当時最強だったのか? フランスGPでの思い出を中心に回顧してもらい、「最強の理由」を分析してもらった。

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シューマッハーが駆ったベネトン&フェラーリ「8台のウイングマシン」
フランスGPでシューマッハーが勝利した際のウイニングマシン、ベネトンB194、195、フェラーリF310B、F300、F2001、F2002、F2004、248F1の8台を津川哲夫氏が解説。「シューマッハー快進撃の裏にはロリー・バーンの傑作マシン」あり、をそのまま再現した栄光の系譜を、歴代マシン解説からあらためて振り返る。

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まだまだ課題山積。2020年以降のF1で解決すべき問題とは?
動き出した2020年シーズンを前に、同一サーキットで2戦開催する際の特別措置としてリバースグリッド案が出されたが、チームの同意を得られず今回は見送り。コロナ禍を期に、より良いF1運営を目指すため、さまざまな議論が行われている。さらにはメルセデスのパワーユニット人事刷新やウイリアムズのスポンサー問題なども一気に噴出。そんな最新事情をあらためておさらいする。


-詳細-
F1速報 CLASSICS フランスGP

定価:680円(本体価格:618円)
発売日:2020年7月2日

三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11457
三栄/ebooks(電子書籍):https://3a.as-books.jp/books/info.php?no=FSH20200703
アマゾン:https://amzn.to/3gh9uSS


2020年7月2日
株式会社三栄

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