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小田急グループの不動産賃貸事業の新業態「学生レジデンス」

PR TIMES / 2017年12月19日 18時1分

「NODE GROWTH 湘南台」2018年3月16日、湘南台駅前に開業

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と小田急グループのUDS株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:中川 敬文)は、新たな不動産賃貸事業の業態として、2018年3月16日(金)、湘南台駅前に学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」を開業します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/324/resize/d12974-324-207030-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/324/resize/d12974-324-520615-1.jpg ]

「NODE GROWTH 湘南台」は、“コミュニティを育む学生レジデンス”をコンセプトとしています。食堂を地域の皆さまにご利用いただけるようにするほか、国際交流の支援、コミュニケーションスペースの創出など、住環境や食事の提供にとどまらない地域コミュニティの拠点づくりとなる施設とします。

小田急グループでは、住宅地から観光地の箱根・湘南につながる変化に富んだ小田急沿線において、各地の特色やニーズに応じた住まいの提供を進めています。今般開業する学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」では、どなたでもご利用いただけるまちに開かれた食堂の運営をはじめ、地域や大学、企業、行政などとの交流の機会を創出することで、地域の活性化を目指します。

学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」の詳細は下記のとおりです。



1.施設の特長
⑴地域コミュニティの拠点となる食堂
管理栄養士のスタッフ監修の栄養バランスがとれた手作りの料理を入居者に提供する食堂「リラックス食堂 湘南台」を、地域の方も利用可能な食堂として運営します。
また、食堂内には、コミュニティスペースを設け、地域の方が参加できるイベントなども随時開催していきます。このスペースを中心に、大学、企業、行政などとも結びつきが生まれる多彩なプログラムを企画、運営することで、地域と一体となった、コミュニティのある学生レジデンスを目指します。
⑵国際交流の支援
日々の生活を支援する学生が、Resident Assistantとして入居するRA制度を取り入れます。この制度により、外国人留学生も入居しやすい環境を整え、多国籍の学生と生活することでコミュニケーションスキルやグローバルな視点などを得ることができる住居環境を提供します。
⑶コミュニケーションを生む空間づくり
賃料を抑えたシェアタイプのフロアを用意するほか、シェアキッチンやランドリーカフェなど自由に使える共用スペースを各階に設けます。これにより入居学生同士のコミュニケーションを促し、コミュニティを育む居住空間作りを行います。
 セキュリティの確保
管理人が住み込みで常駐するなど、安心・安全な環境を提供します。

2.施設の概要
名称:NODE GROWTH 湘南台
所在地:神奈川県藤沢市湘南台1-3-1
アクセス:小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン湘南台駅東口徒歩1分
開業予定日:2018年3月16日(金)
規模:鉄筋コンクリート造 地上10階建
室数:158室
専有面積:6.93m2 ~17.45m2
契約年数:1年/2年
付帯設備:リラックス食堂 湘南台
敷地面積:799.83m2
建築面積:450m2
延床面積:3,500m2
企画・設計・運営:UDS株式会社

3.その他
開業に向けて公式ホームページを開設し、入居募集を開始します。
URL:http://www.growth.welcometonode.jp

以上

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