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第13回「真の近現代史観」懸賞論文募集―最優秀賞500万円 懸賞総額800万円相当―

PR TIMES / 2020年3月26日 12時45分

 公益財団法人アパ日本再興財団は、今回第13回を迎える「真の近現代史観」懸賞論文の募集を4月1日(水)より開始いたします。本懸賞論文制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を促す提言を後押しすることが狙いです。

 昨年は、鹿児島大学名誉教授であり、日本会議鹿児島会長の村島定行氏が、「平成日本は精神的に独立していなかったために没落した」で最優秀藤誠志賞を受賞されました。
 今回も近現代から今日に至るまで、欧米やアジアなどの諸外国と日本との関わりの中で、歴史に埋もれた真実に基づいて国際情勢の推移を解き明かし、独自の近現代史観で日本の活性化に役立つ提言をまとめた論文を広く募ります。

【懸賞内容】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/324_1.jpg ]


※日本全国に220ヶ所以上ある指定のホテルに各1泊ずつ(※1)または1泊(※2)お泊りいただけます。

【応募方法】
 6,000字程度にまとめた原稿を、住所・氏名(ペンネームをご使用の方は本名を併記)・年齢・職業・電話番号をご記入の上、Word形式でファイルを作成し添付にてメールを下記アドレスに送信してください。
ronbun2020@apa.co.jp

 電子メールを送信できる環境がない場合は、A4用紙にプリントアウト、または400字詰原稿用紙に手書きで読みやすい文字で記入の上、下記住所までお送りください。
〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉7F
「真の近現代史観」懸賞論文事務局 宛

【応募資格】
 日本国内外・プロアマ問わず。※発表済の部分については、いつ何に発表したのかを明記し、参照(引用)箇所は出典を明記すること。学生部門の対象は原則として30歳未満とする。

【締切】
 郵送  :令和2年8月31日(月)消印有効
 メール :令和2年8月31日(月) 23時59分までに送信完了したもの

【発表・表彰】
 発表:令和2年10月末頃・当財団ホームページにて発表予定。応募者多数の場合は発表を遅らせていただく場合がございます。審査経過・結果については一切お答えできません。
 表彰:令和2年12月8日(火) 予定

【備考】
 ご応募いただいた作品は返却しませんのでご了承ください。また、入賞作品の著作権、版権は主催者に帰属します。

【主催】
 公益財団法人アパ日本再興財団

【歴代最優秀藤誠志賞受賞者】
第1回  田母神 俊雄 第29代航空幕僚長
第2回  竹田 恒泰 慶應義塾大学講師
第3回  佐波 優子 キャスター 戦後問題ジャーナリスト 陸上自衛隊予備自衛官
第4回  高田 純 理学博士 札幌医科大学教授
第5回  一色 正春 元海上保安官
第6回  松原 仁 衆議院議員 元国務大臣 国家公安委員会委員長 内閣府特命担当大臣
第7回  杉田 水脈 衆議院議員 次世代の党 国対副委員長
第8回  ケント・ギルバート 米国カリフォルニア州弁護士
第9回  西 鋭夫 モラロジー研究所教授 スタンフォード大学フーヴァー研究所教授 Ogawa Fellow
第10回 稻 恭宏 東京大学 医学博士 (病因・病理学/免疫学)
第11回 草間 洋一 文明工学研究家
第12回 村島 定行 鹿児島大学名誉教授 日本会議鹿児島会長
*敬称略、肩書きは受賞当時のものです。

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200326-7175.pdf

「アパ日本再興大賞」「真の近現代史観」
http://ronbun.apa.co.jp/

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