ミドル層の転職、年収が上がるポイントは「専門スキル」と「業績好調な業界への転職」。-「エン 転職コンサルタント」コンサルタントアンケート集計結果 -

PR TIMES / 2014年4月24日 10時23分

 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人材紹介会社集合サイト『エン 転職コンサルタント』(http://consultant.en-japan.com/)上で、転職コンサルタント216名を対象に「転職後の年収」についてアンケート調査を行いましたので、以下概要をご報告します。

■調査結果要約
 現在、有効求人倍率は1.05倍(※1)と6年半ぶりの高水準で推移しています。各社の採用意欲が高まる中、転職コンサルタント216名に「転職後の年収」について調査を行いました。

 「転職後の年収」が上がると見込まれる年代は「30代後半(35~39歳)」が69%で第1位。次いで「40代前半(40~44歳)」が46%で第2位とミドル層が並ぶ結果に。2014年入社の新人への意識調査では、「ジェネラリスト(いろいろな仕事や持ち場を経験し、会社全般の仕事が見渡せる人)として鍛えてくれること」を期待する人が58.7%(※2)に上り、過去20年で最高水準となりましたが、ミドル層で年収が上がる方の評価ポイントは「専門スキル」との回答が83%で圧倒的多数を占めています。特定の分野で一定の年数以上を経験したスペシャリストが評価されるようです。

 また転職後の年収が上がるのは、「業績好調な業界への転職」が第1位となる結果に。企業の事業構造が変化する中、業績好調な業界では、さらなる既存事業拡大や、将来への先行投資として専門性の高い人材を即戦力として採用している傾向が伺えます。

(※1)厚生労働省「一般職業紹介状況(平成26年2月分)」より
(※2)公益財団法人日本生産性本部「2014年度 春の新入社員意識調査」より


■調査結果概要

1:転職後に年収が上がると見込まれる年代は「30代後半」が69%で第1位。
次いで、「40代前半」が46%で第2位。
年収が上がる方の評価ポイントは「専門スキル」という回答が83%に。


 転職で年収が上がると見込まれる年代は、「30代後半(35~39歳)」が69%で第1位。次いで、「40代前半(40~44歳)」が46%で第2位とミドル層が評価される結果に。
 
 背景にある年収が上がる方の評価ポイントは、「専門スキル」という回答が83%と圧倒的多数を占めました。具体的には「長く同じ領域の専門性をひたすら積み、かつその専門分野が世の中のニーズと合致している」「40代で転職回数が6回程あっても、専門領域に強い」「0→1を生み出したことのある」などのコメントが寄せられています。技術的な専門スキルに留まらず、特定分野で一定年数以上の経験を積み、圧倒的な強みを持つスペシャリストを、既存事業拡大や、将来への先行投資要員として採用している傾向が伺えます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング