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“社内報アワード2019“で、三陽商会の社内報「High Touch」がシルバー賞とブロンズ賞を受賞

PR TIMES / 2020年1月24日 15時15分



“社内報アワード2019“で、三陽商会の社内報「High Touch」の4企画が、シルバー賞とブロンズ賞を受賞いたしました。

“社内報アワード”とは、社内報事業を手掛けるウィズワークス株式会社のシンクタンク・社内報総合研究所が中心となって開催している全国規模の社内報の「企画」のコンクールです。2002年のスタート以来、年々支持を集め規模を拡大しており、2019年は195社・513企画の応募がありました。

当社は、同アワードに3回目のエントリーで、3年連続の受賞となりました。(※)
(※2017年は、1企画で「シルバー賞」を獲得。2018年は、3企画で「ブロンズ賞」を獲得。そして2019年は、「シルバー賞」2企画、「ブロンズ賞」2企画の合計4企画が受賞いたしました。)

[画像: https://prtimes.jp/i/9154/330/resize/d9154-330-758609-0.jpg ]


【受賞企画と受賞内容】
1.「SANYO PEOPLE」:連載・常設企画部門/シルバー賞
2.特集「注目企業を若手社員がレポート!」:特集・単発企画(7頁以下)部門/シルバー賞
3.特集「話題のシンクタンクを社員が訪問 」:特集・単発企画(7頁以下)部門/ブロンズ賞
4.「CHECK UP SANYO SHOP」:連載・常設企画部門/ブロンズ賞


【評価ポイント】
“経営トップが考える方向性を伝え、社内に理解・浸透させるというミッションのもと、従業員が自分ごととしてとらえて同じ方向性を共有できること”を目指して発行されている「High Touch」では、その時々の会社の状況・課題を分析し、その共有・解決や問題提起のために記事を編集しています。”社内報アワード2019“では、会社の中期経営計画に基づいて企画された巻頭特集等が、「新たな発想やマーケットの広がりにつながる良い企画」として評価され、またアパレル企業ならではのファッション誌を思わせるスタイリッシュな誌面についても、「”読みたい“と思わせる力を持っている」との評価をいただきました。

【三陽商会の社内報「High Touch」について】
三陽商会の社内報は、1963年に第1号の「お知らせ」というガリ版刷りからスタートしました。 「お知らせ」は内勤者向けに会社の情報を伝えるものでしたが、その後、店舗勤務のスタッフ向けに、販売ノウハウやファッショントレンドなどを伝える「FA通信」も創刊。以降2種類の社内報を発行していましたが、2015年に2種類の冊子を一本化し、リニューアルした社内報「High Touch」が誕生しました。

【社内報アワードについて】
社内報アワードは、社内報事業を手掛けるウィズワークス株式会社のシンクタンク・社内報総合研究所が中心となって開催している全国規模の社内報の「企画」のコンクール。社内報アワード2019年の応募総数は195社・全513企画でした。社内報の専門家で構成された審査チームが細かく評価し、ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞が選出されます。
また、ただ審査を行い表彰するだけではなく、全応募企画に対し詳細な審査講評のフィードバックがあるのが特徴で、社内報のレベルアップにもつながるコンクールです。
(株式会社ウィズワークス「社内報アワード2019」:https://wis-works.jp/award/list/

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