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【仙台うみの杜水族館】東北唯一のウォークスルー型展示!!かわいらしさ満載のフォトジェニックな新エリア『ちいさなリスのくに』【2019年9月27日(金)オープン】

PR TIMES / 2019年9月9日 17時40分

海と人、水と人との、新しいつながりを「うみだす」水族館『仙台うみの杜水族館』では、1階「広瀬川 海のみなもと山・里・川」ゾーンに、新エリア「 ちいさなリスのくに」が 2019年9月27日(金)にオープンいたします。



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「ちいさなリスのくに」は、ニホンリスの生活する空間に入る、東北唯一のウォークスルー型のニホンリスの展示施設で、まるでリスたちの世界に入りこんだような気分を味わうことができ、カラフルなおうちやレストランで過ごす表情豊かなリスたちの姿を間近でご覧いただけるフォトジェニックな新エリアです。


リスたちの生活する空間に入っていく「ウォークスルー型」の新展示


[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-380551-1.jpg ]

檻越しに観覧するのではなく、リスたちの生活する空間に入っていくことができる東北唯一の「ウォークスルー型」の新しい展示へと進化いたします。
歩きながら、リスの魅力的なさまざまな動きや仕草を間近で観察していただけます。また、金網やガラスなどの遮蔽物がないため、フォトジェニックな写真も撮ることができます。リスの飼育数も7匹から12匹に増え、よりにぎやかになります。

近くで、さまざまな角度から、リスたちの多様な魅力を観察


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普段は感じることのできないリスの息遣いや、においなどを体感できるだけでなく、広い展示室内で自由に暮らすリスたちをさまざまな角度から間近で観察できます。
住・遊・食などの多様な行動を引き出す仕組みにより、リスの魅力的な姿や可愛らしい仕草を体感していただけます。

リスのかわいらしさを最大限に引きたてるフォトジェニックな空間


[画像5: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-212859-3.jpg ]

カラフルな巣箱、小さな食器を配置したレストラン風の食事場、切り株の中に作られた水飲み場、休憩所であるハンモック、季節の花々など、リスのかわいらしさを最大限に引きたてる空間演出により、いきいきと暮らすリスの魅力的な姿をご覧いただけます。
可愛らしいリスとカラフルな設備は相性ばっちりで、フォトジェニックな空間です。

かわいい!映える!見どころ盛りだくさん!


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_1.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-514363-4.jpg ]

色や形がすべて異なる15個の色とりどりなおうち(巣箱)は、インスタ映え必至のスポットです。リスたちがおうちから顔を出したり、屋根の上で佇んでいるような大変かわいらしい姿をご覧いただけます。
寄りでも引きでもかわいい写真を撮ることができ、さまざまな楽しみ方ができます。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_2.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-853559-5.jpg ]

リスたちのレストランはアンティークのカップボードを改装して制作しました。
リスのかわいい仕草の中でも、1、2を争う食事シーンをナチュラルな素材のエサ台や食器が引き立てます。かわいいお皿で木の実やリンゴなどいろいろなごはんを食べるリスたちの姿は必見です。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_3.jpg ]


ハンモックでリラックスして寝ている姿や、切り株の水飲み場で水を飲んだり、水浴びをしたりして遊ぶ姿、草木を元気に駆け回る姿など、さまざまな演出でリスたちの行動を引き出し、今までの展示では見ることのできなかった、リスたちの魅力的な姿を観察できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-713710-6.png ]



二ホンリスの魅力


[画像9: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-328344-7.png ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_4.jpg ]




3匹の赤ちゃんが仲間入り!


[画像10: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-846328-8.jpg ]

2019年5月、うみの杜では初めてとなるニホンリスの赤ちゃんが誕生いたしました。巣箱の中で親に守られながら成長し、1か月ほどで巣箱から手足や顔を覗かせるようになりました。7月頃から巣箱から出てくるようになり、親と一緒にごはんを食べる姿や元気に動き回る姿が見られました。最近では親から離れ、子供同士で仲良く過ごす様子が観察できます。
親リスに比べ小さく、フサフサとした尻尾やあどけない動きが特徴で、大変かわいらしい姿を見せています。


水族館とニホンリスの展示

仙台うみの杜水族館の1階「日本のうみ -東北のうみ-」は、「マボヤのもり」や「いのちきらめく うみ」など、東北の海の魅力的な光景や個性的な生きもの、意外な表情を展示しています。
新エリア「ちいさなリスのくに」があるのは「広瀬川 海のみなもと山・里・川」のゾーンです。仙台市内を流れる広瀬川をモチーフとし、広瀬川に生息する生きものだけでなく、カエルやヘビなど、その周辺環境にくらす生きものも展示しています。
ニホンリスもその一つとして、2015年の開業以来、飼育展示しています。よくお客さまから「何で水族館にリスがいるの?」との声を聞きますが、海や川などの水環境だけでなく、その周辺にくらす生きものも展示することで「広瀬川」の生物とその周りの豊かな自然環境を伝えています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11571/330/resize/d11571-330-856678-9.png ]


【料金改定のお知らせ】
2019年10月1日(火)より、水族館入館料金を一部改訂いたします。

入館料(税込)
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_5.jpg ]



年間パスポート(税込)

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/330_6.jpg ]



〈お客さまのお問い合わせ〉
TEL:022-355-2222
http://www,uminomori,jp

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