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【ライカGINZA SIXにて開催!】小山薫堂さんの写真展、人間国宝の内面を切り撮った貴重な写真をぜひご覧ください。

PR TIMES / 2019年9月24日 10時0分



Living National Treasure~人間国宝の肖像~小山薫堂 写真展

[画像1: https://prtimes.jp/i/11369/334/resize/d11369-334-351382-0.jpg ]


放送作家・小山薫堂さんが、2017年~19年のおよそ2年間、『Pen』にて連載していた「人間国宝の肖像」。重要無形文化財保持者の内面を愛機で切り撮ったモノクローム作品12点がライカ GINZA SIXにて展示されます。

薫堂さんいわく「"人間国宝の肖像"という連載を行い、その撮影も自分で担当しました。正直に告白するなら、むしろこの写真が撮りたくて連載を始めた、と言っても過言ではありません。人間国宝と聞くと、手の届かない雲の上に生きている人々、というイメージがありましたが、実際にお会いしたみなさんには共通していたことが、二つありました。全てにおいて謙虚である。そして歳を重ねても向上心を忘れていない。この写真展を通して、二つの人生訓が来場者の皆様に届いたならば、こんなに幸せなことはありません」。

写真展開催を記念し、2019年9月28日(土)には薫堂さんのトークショーも開催されます。
詳細は、ライカのホームページにてご確認ください。
https://bit.ly/2kgmPDI

【小山薫堂写真展・Living National Treasure~人間国宝の肖像~】
会期:2019年9月25日(水)~2020年1月28日(火)
時間:10:30~20:30(入場無料)
場所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F ライカストア内


[画像2: https://prtimes.jp/i/11369/334/resize/d11369-334-481509-1.jpg ]


小山薫堂(Kundo Koyama)
放送作家。京都造形芸術大学副学長。1964年熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザーなどを務める。「くまモン」の生みの親でもある。

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