セント・フォース設立30周年記念で日本の入院中・能登の子どもたちにソーラーランタン寄贈

～病室や被災地で今と向き合う子どもへ、希望の光を届ける～



　国際医療NGOである(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート（東京都台東区 理事長：吉岡春菜 以下ジャパンハート）は、株式会社セント・フォース（東京都渋谷区 代表取締役：久保地美晴）の設立30周年を記念して、ランドポート株式会社（東京都千代田区 代表：傳馬 綾）と連携したチャリティー企画によりソーラーランタン1,600個を寄贈いただきました。


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　この寄贈品はジャパンハートが連携する国内の連携病院で入院中の子ども、また同団体が支援活動を行う令和6能登半島地震で被災した地元の小中学生たちに届けられます。
　これは、太陽光で充電ができて繰り返し使えるエコなソーラーランタン「CARRY THE SUN(R)」による社会貢献プログラム「Buy One Give One(R)」に同社が賛同しタイアップしたチャリティー企画で、120名以上の所属キャスターによる直筆サインとメッセージが入った限定モデルを販売することで、その売り上げ数と同数のソーラーランタンが寄贈されます。
　8月のチャリティー販売開始とともに大きな共感と反響を呼び、購入数は1800個にのぼりました。ランドポート社から同数を寄付いただき、その内1600個をジャパンハートを通じて子どもたちに届けることになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12298/340/12298-340-57c39adf8e0713abc38abd6bf9c879bf-2000x1164.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

　CARRY THE SUN(R)のソーラーランタンは「やさしい光」が特長です。これが、病気や災害に遭い、それでも未来に向かって毎日を送る子どもたちにとっての「希望の光」となるよう、セント・フォース120名超のキャスターたちの想いと共に届けます。



　なお、同社の取締役でキャスターの望月理恵氏は、ジャパンハートのアドバイザリーボードを務めており、ジャパンハートとセント・フォースは、2021年のクリスマスシーズンに「サンタ・フォース」と題してタイアップチャリティー企画を実施したことを皮切りに、以降毎年、国内外で病気と闘う子どもたちのために様々な形で支援活動を実施しています。

CARRY THE SUN(R)(ランドポート社)の公式ストアで購入すると同じ数の灯りが被災地や無電化地域に届く社会貢献プログラムです。

《寄贈先病院》※50音順、一部病院を除く
- 京都大学医学部附属病院
- 神戸大学医学部附属病院
- 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
- 国立病院機構 九州がんセンター
- 埼玉県立小児医療センター
- 静岡県立こども病院
- 順天堂大学医学部附属浦安病院
- 東京都立小児総合医療センター
- 東北大学病院
- 兵庫県立こども病院
- 福島県立医科大学附属病院
- 北海道大学病院
- 宮城県立こども病院
- 山形大学医学部附属病院


セント・フォース30周年特設サイト
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