アイリスオーヤマ株式会社 茨城県阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結
PR TIMES / 2020年8月25日 19時45分
アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、本日8月25日、茨城県稲敷郡阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」(以下、本協定)を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19955/340/resize/d19955-340-394894-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/19955/340/resize/d19955-340-517750-1.jpg ]
本協定は、地震、風水害その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に被災者を救援するため、物資を迅速かつ円滑に調達、供給することを目的としています。これにより、災害時の町の要請に応じ、支援物資として日用生活品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
■供給する物資の内容
日用生活品・食料品・飲料品など
(阿見町が当社に対し提出する「災害時支援要請書」に必要な品目を記載)
■つくば工場概要
竣工 : 2018年4月24日
敷地面積 : 63,214平方メートル
稼働内容 : LED照明製品の製造、アイリスグループ製品の出荷
従業員数 : 111名※
【阿見町長 千葉 繁 様より】
本日、防災協定を締結できたことは大変喜ばしい限りです。阿見町では複合災害に対応するべく、避難マニュアルを刷新するとともに、職員向け訓練を実施するなど対策を強化しております。複合災害となれば、今までの避難所環境とは大きく変わってきます。そのような中で、幅広い物資を供給頂けることは「安心・安全」な避難所の開設に繋がります。今回の防災協定を軸とした連携をさらに深め、阿見町の地域発展に努めていきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願い致します。
※ 2020年8月1日時点の従業員数
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
防災・減災や持続可能な地域づくりなどで連携 宮城県気仙沼市と包括連携協定を締結
Digital PR Platform / 2024年4月24日 13時44分
-
防災・減災や持続可能な地域づくりなどで連携 宮城県気仙沼市と包括連携協定を締結
PR TIMES / 2024年4月24日 13時40分
-
株式会社コメリが設立したNPO法人コメリ災害対策センターと、宮城県 大郷町との「災害時における物資供給に関する協定」のご案内
PR TIMES / 2024年4月18日 12時15分
-
イノアック西濃事業所の拠点、岐阜県揖斐郡池田町と災害時における防災活動協力に関する協定を締結
共同通信PRワイヤー / 2024年4月17日 18時30分
-
朝来市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結
PR TIMES / 2024年3月27日 13時45分
ランキング
-
1目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
2【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
3IHI、エンジン燃費改ざん 4千台超、80年代からか
共同通信 / 2024年4月24日 23時26分
-
4「東大理3受かった子」に共通する"意外な性格" 日本イチ頭いい子供たちはどう勉強している?
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 5時40分
-
5「大事な大事な退職金2,000万円が“NISA”でみるみる溶けた。」年金月20万円の65歳元サラリーマン、老後計画崩壊で大後悔…「もう、生きていけない」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月24日 11時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください