モーションおよび方位センサ・ソリューションをWindows 8搭載タブレット向けに量産

PR TIMES / 2012年10月30日 10時33分

~ Windows 8搭載タブレットおよびコンバーチブル型ノートPC向けに
MEMSセンサおよびセンサ・ハブ・ソリューションの出荷を開始 ~

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、MEMS
(Micro-Electro-Mechanical Systems)のトップ・サプライヤ(1)である
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、Windows 8
オペレーティング・システム向けに、モーションおよび方位を検出する
HID(Human Interface Device)センサ・ソリューションを開発するため、
Microsoft社と協力してきました。STのMEMSセンサおよびセンサ・ハブ・
ソリューションは、Windows 8のリリースに合わせて量産出荷の体制が整っており、
世界有数のOEM・ODMメーカー各社が、Windows 8搭載機器にSTのセンサ・
ソリューションを採用しています。

このセンサ・ハブは、デジタル出力の3軸ジャイロ・センサ、3軸加速度センサ、
3軸地磁気センサに加え、近接センサ、気圧センサ、および高性能32bitマイクロ
コントローラ(マイコン)であるSTM32を統合したものです。このマイコンは、
I2C(Inter-Integrated Circuit)プロトコルを使用して、STのセンサ・
フュージョン・アルゴリズム iNEMO EngineならびにHIDを駆動します。

2003年以降、STは、ノートPCの大手OEMメーカー各社に対し、ハード・ディスク
のデータ保護用に加速度センサおよびWindows対応ドライバICを供給してきまし
た。Windows 8用のセンサ・ハブ・ソリューションは、特に画面の向きの設定や、
ゲーム / コンパス / ナビゲーション等のアプリケーションにおける操作性の
さらなる向上に向けたSTの取り組みを実証しています。

STのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 アナログ・MEMS・センサ製品
グループ ジェネラル・マネージャであるBenedetto Vignaは、次の様にコメント
しています。「OEM・ODMメーカー各社は、STのセンサ・ハブ・ソリューションを
使用することで、Windows 8搭載タブレットに素早くセンサを内蔵し、安定かつ
優れた性能を実現することができます。MEMSセンサのリーダーであるSTは、
完全な製品ポートフォリオ、製造能力、および現在量産中のWindows 8向け
ソリューションを通して、今一度、お客様に対する当社の価値を高めると共に、
その主導的地位を強化しました。」

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