エプソンプロセレクションシリーズ「SC-PX1VL/SC-PX1V」が、『カメラグランプリ2021 カメラ記者クラブ賞』を受賞

エプソンの写真高画質インクジェットプリンター「SC-PX1VL/SC-PX1V」が、国内で権威のあるカメラ賞『カメラグランプリ2021 カメラ記者クラブ賞』を受賞しました。プリンターが「カメラ記者クラブ賞」を受賞するのは、2011年にエプソンプロセレクションシリーズ「PX-5V」が選ばれて以来2回目となります。



[画像: https://prtimes.jp/i/33845/342/resize/d33845-342-298474-0.jpg ]

カメラグランプリは、写真・カメラ専門の雑誌、Web媒体の担当記者の集まりであるカメラ記者クラブが主催する、国内で権威のあるカメラ賞です。今回「SC-PX1VL/SC-PX1V」が受賞した「カメラ記者クラブ賞」は、カメラ記者クラブのメンバーが選んだ、先進性、話題性、大衆性に優れた製品に対して贈られる賞です。
エプソンプロセレクションシリーズ「SC-PX1VL/SC-PX1V」は、別格の表現力と圧倒的な小型化を実現したA2ノビ、A3ノビ対応の写真高画質インクジェットプリンターです。画質、本体サイズ、外観デザイン、使い勝手のすべてを一から見直し、写真作品づくりの新時代を牽引するにふさわしいエプソンのフラッグシップモデルで、プロの写真家の方々や写真愛好家の皆さんよりたいへんご好評いただいております。

【選考理由】
「A3ノビ機のスペースに置けるA2ノビ機」としてアピールするSC-PX1VLと、同様に従来機から約3割のサイズダウンを行ったA3ノビ機のSC-PX1Vを同時にラインアップ。“設置環境をそのままに一回り大きなプリントが得られる”というシンプルなメッセージや、新開発インクにより黒濃度や青の表現力が高まったことを評価する声が集まった。また、直線基調に一新したスタイリングと、実用性を兼ね備えたプリントヘッド部分の照明など、作品制作の気分を高める演出が盛り込まれた点を評価するコメントもあった。

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