映画『風立ちぬ』には、実は、2案あった・・・!鈴木敏夫が倉本聰に明かした意外な事実

PR TIMES / 2014年2月19日 20時8分

『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』2月23日(日)、3月9日(日)23:00~23:30放送

TOKYO FMの番組『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日23:00~23:30/TOKYO FM系列全国38局ネット)では、2月23日(日)、3月9日(日)放送回のゲストとして、脚本家・演出家の倉本聰を迎えます。映画プロデューサーと脚本家という、それぞれの立場の悩みや難しさを本音で語り合う、貴重な初対談をお届けします。




◆倉本聰が鈴木敏夫をスカウト!? 
鈴木敏夫と倉本聰はこの日が初対面。同じクリエイターとしてのシンパシーからか、冒頭から本音トークが展開します。倉本聰が「富良野で芝居をやっていて、いま、一番欲しいのは、鈴木さん!」と切り出すと、鈴木敏夫は思わず爆笑!倉本聰が「うちは小さな劇団で、スターもいない。となると、宣伝に僕が出て行かなければならない。でも、自画自賛ってしにくいでしょ?誰かにうまく褒めてもらいたい。だから鈴木さんみたいなプロデューサーが欲しい!」とラブコールを送ると、鈴木敏夫は「僕も、プロデューサーをやりたい、と思ってやり始めたわけではない。たまたま宮崎、高畑と出会って、2人と相性が良かったのがきっかけ。配給・宣伝・興行をやる人がいないなら、俺がやる、という感じ。」と、ジブリ立ち上げのきっかけを語りました。さらに鈴木が「実は、ピクサーのジョン・ラセターからも、アメリカに来ないか?と真剣に誘われた。」と明かすと、倉本聰も「アメリカに誘われたんじゃ、北海道に誘っても無理だな・・・」とユーモアたっぷりに応じました。

◆映画『風立ちぬ』には、2案あった!
さらに鈴木敏夫が自らの役割について「僕の仕事は、宮崎・高畑が作るものに、最初の観客として自分の意見をいうこと。」と語り、実は『風立ちぬ』も、A案:二郎とカプローニの友情物語と、B案:二郎と菜穂子のラブストーリーがあったことを告白。宮崎監督に「どっちがいい?」と聞かれて「それぞれやったらつまらない。なんとか一緒にできないですか?と無茶を言った」と、意外な事実を明かしました。そして倉本聰からも、脚本を書くと、TVプロデューサーとディレクターに目の前で呼んでもらい、彼らが何の反応も示さないと「目の前で脚本をひっちゃぶく」というエピソードが飛び出すなど、2人のクリエイターの化学反応で予想もつかないトークが展開します。この模様は2月23日と3月9日の2週にわたってオンエア!どうぞご期待ください。

【番組概要】
◇タイトル : 「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」
◇放送日時: 毎週日曜 23:00~23:30 (TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット)
◇ハ゜ーソナリティ:鈴木敏夫
◇番組概要: スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫が初めてパーソナリティを務める番組として2007年10月7日よりスタート。番組の設定は、ジブリの森のラジオの川のほとりに建つ、鈴木敏夫の隠れ家「れんが屋」。日曜日の夜になると「れんが屋」に各界の著名人が集まり、鈴木敏夫を囲んでリラックスした会話が繰り広げられます。スタジオジブリ作品の裏側や、時代を捉えるクリエイターとしての鈴木敏夫の視点や信条が語られる貴重なプログラム。

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