空間が広がる家、「ヒロガリエ（HIROGALIE）」「テレワークおすすめプラン」コーナーを設置

プラン検索システム内で素早く検索、紹介が可能に

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社（本社：東京都品川区 代表取締役社長：濱村聖一 以下、ハイアス）では、ミレニアル世代向けセレクト住宅「ヒロガリエ（以下、HIROGALIE）」事業を全国の加盟店と共に展開しています。この度、「テレワークおすすめプラン」を紹介するコーナーをプラン検索システム内に設置しました。



このコーナー設置は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛をきっかけに変化しつつある生活様式に合った住まいを考えたいお客様に素早く対応することを目的としています。

家づくりの経験豊富な建築家によって「よくある要望」を形にした「HIROGALIE」のプラン集では、デスクカウンターを提案しているプランもありますが、今回は特に「リビングとは異なる空間でワークスペースが確保できるおすすめプラン」を紹介しています。吹抜に面したワークスペースがあるプラン、2階の個室に入る前のバッファゾーンを利用したプラン、広めの主寝室の一角に書斎コーナーを設けたプラン、小さめの予備室を仕事部屋として利用可能なプランなど、多様なプランを発見できます。


また、「HIROGALIE」はシステム上でエンドユーザーとプランをセレクト出来るため、オンライン上でも面談が進めやすい仕組みになっています。新型コロナウイルスの影響を考え外出することを躊躇されている方にとっては、気兼ねなく住宅会社に相談できる環境が整えられています。通常の住宅選びだと仕様決めには時間が掛かるものですが、予め住む人の好みや趣向に合ったものをセレクトしているので、そこまで時間を掛けずに良い仕様で家を建てることが可能です。

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■「HIROGALIE」
建築本体価格1,400万円～1,800万円の高気密・高断熱の高性能住宅で、あらかじめ建築デザイナーが設計したプランから、エンドユーザーと選択する「セレクト住宅」の新システムです。現在、提供可能な約400プランの全てに住宅設計の経験豊富な建築デザイナーの知識や構造計算、温熱計算の実施が標準で含まれています。
ブランドネーム「HIROGALIE」とは、限られた土地面積であっても「広く住める、家」という事を意味しています。それは単なる数値の話ではなく、お客様が暮らし始めてから、日常の暮らしの中で実際の面積以上の「広さ」を、さらに「暮らしのヒロガリ」を感じていただけるプランが揃っていることを表しています。

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