異業種からも積極的に人材登用をしている業種。 第1位は「メーカー」、第2位は「IT・インターネット」。 ー 「エン 転職コンサルタント」コンサルタントアンケート集計結果 ー

PR TIMES / 2014年6月19日 16時15分



 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人材紹介会社集合サイト『エン 転職コンサルタント』(http://consultant.en-japan.com/)上で、転職コンサルタント163名を対象に「異業種転職の実態」についてアンケート調査を行いましたので、以下概要をご報告します。


■調査結果概要

 コンビニ各社が異業種とコラボを実施するなど、現行の事業モデルに従来と異なる付加価値のビジネスを展開する企業が出てきました。採用市場においても、異業種からの転職は一般的なものになりつつあります。

 今回の調査でも、転職コンサルタント(人材紹介会社に所属する転職アドバイスのプロ)が転職活動の支援を担当した転職者のうち、「異業種への転職を実現した方」は73%に上ることが分かりました。異業種からの人材を積極的に採用している業種は、第1位が「メーカー」(35%)、第2位が「IT・インターネット」(30%)という結果に。また異業種転職が多い年代は、やはり30代前半までの若手が圧倒的に多いものの、従来は未経験分野への挑戦が難しいと思われていた30代後半の方という回答も30%に上りました。

 異業種からの転職を受け入れる企業が期待していることは、若手には「新しい環境でも主体的に動ける行動力」、30代後半以上のミドル層には「経験業種での専門知識・スキル」という回答が得られました。


■調査結果詳細

1:転職コンサルタントが支援して転職活動をした方の73%の方が異業種へ転職。

2:異業種の受け入れが多い業種は「メーカー」(35%)「IT・インターネット」(30%)。


 異業種転職者に多い年代として、30%の転職コンサルタントが「30代後半」と回答。(図2、図3、図4) 「メーカー」「IT・インターネット」が異業種から人材獲得をしている理由としては、第1位が「若手など、未経験採用が多いため」(37%)、第2位に「異なる業種でも業務内容の変わらない職種・ポジションでの採用が多いため」(32%)、第3位が「他業種の技術・スキルを獲得・活用するため」(25%)という結果に。今後の事業転換・拡大に向けて人材確保を強化しており、業種未経験者への教育実施の余裕もある業績好調な業種と考えられます。

 また「35歳の壁」に象徴されるように、年齢が上がると転職そのものや、未知の領域への挑戦が難しいと考えられがちでした。しかし、今回の調査では30%の転職コンサルタントが異業種転職者に多い年代として「30代後半」のミドル層の方と回答しています。企業がミドル層に期待していることについては、後述いたします。

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