モダンリビング創刊70周年記念「第17回モダンリビング大賞授賞式」チケット販売開始!
PR TIMES / 2021年10月19日 19時15分
豪華審査員と読者によって決まる「モダンリビング大賞」は誰の手に!? アペリティーボセットや70年前の創刊号(電子版)などの、スペシャルな特典も。
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)が発行するラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』が、今年70周年を迎えました。また今年で17回目になる「モダンリビング大賞受賞式」は、創刊70周年を記念したオンライン配信イベントとして12月8日(水)に開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/349/resize/d8128-349-baec70d2fb72f785e49b-3.jpg ]
■豪邸の“今”を知れる授賞式に加え、創刊70周年を記念したトークもお届け
「モダンリビング大賞」は、2005年から始まった日本の優れた建築とそれを手掛ける人々に贈られるアワードです。1年間にモダンリビングに掲載した住宅の中から毎号の読者アンケートの集計によって、高い支持を集めた物件をベスト6賞として選定し、さらにそのベスト6賞の中から読者からの投票と審査員(建築家・椎名英三氏、デザイナー・深澤直人氏、写真家・藤塚光政氏)による審査を合わせて大賞を決定。その物件を手掛けた建築家と住み手の皆様に贈られます。さらに、2019年よりスタートした若手建築家を表彰する「アンダー40」賞と、豪邸特集10周年を記念した「The Best of 豪邸アワード」の授賞作品も発表。また、2016年より継続している「スタイリング・デザイン賞」は、一次審査を通過したノミネート作品をモダンリビングのサイトに掲載し、WEB投票によって選出します。
その結果選出された上位3組には、当日会場からプレゼンテーションして頂き、オンライン配信中のWeb投票により、ゴールドプライズを決定、表彰致します。そのほか、発行人・下田結花と編集長・志水りえによる創刊70周年を記念したトークイベントも開催予定です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bSwymk6DLIo&t=403s&ab_channel=MODERNLIVING%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0 ]
※昨年の様子は上記の画像をクリックすると、ご覧いただけます。
■チケットにはオリジナルアペリティーボセットなどが入った、ギフトボックス付
オンライン配信チケットを購入の方に、以下の4つの特典がついてきます。
1.アペリティーボセット(オリジナルワインバッグ、プレイスマット、ナイフレスト)
屋外家具メーカー、ニチエス社とのコラボレーションでデザインしたアペリティーボセットです。ワインバッグとプレイスマット、ナプキンリングがセットになっており、屋外用のファブリックを使用しているため、アウトドアライフでもお楽しみいただけます。プレイスマットは屋外ソファで使用する耐候性のサンプレラ社製。家具製作工程で出る余分なファブリックを使用しており、サステナブルで美しいプロダクトに生まれ変わりました。付属のナプキンリングは、ナイフレストとしてもご活用いただけます。こちらは新潟三条市で1939年創業のマルナオ社のもので、木の質感と高い精度がとても贅沢です。ワインバッグはイラストレーターの柳智之さんに、今回のために特別に描いていただいたイラストが入っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/349/resize/d8128-349-5c4a6f681bf7221d0a86-4.jpg ]
左:アペリティーボセット 右:ワインバッグデザイン 撮影/桂太(FLAME)
2.モダンリビング創刊号「どんな家を設計するか」電子版(1951年)
1951年のモダンリビング創刊号を電子版にてお届けします。復興の真只中、まだ建築家という職業が一般的でない時代に建築家と一緒に日本のこれからの家づくりを考えていこうとした姿勢を感じ取れる一冊です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/349/resize/d8128-349-2793d693cac0288bfebc-5.jpg ]
モダンリビング創刊号 撮影/小林久井
3.モダンリビング特別編集 建築家の自邸50 本誌(2021年10月14日 発売 2,500円)
過去の号で掲載したものに加え、新たに取材した最新の事例(36軒)、藤森照信さんが選んだ日本の住宅史に残る事例(14軒)、計50軒の「建築家の自邸」を厳選した特集号。建築家の生まれ年で分類すると70年代生まれの事例が最多。自身が手掛けた建築で暮らし、自身が信じる住宅のコンセプトを検証したいという思いが高まるのが、この年代なのかもしれません。いずれにしても建築家の自邸は新しい住まいのアイデアの宝庫。「こんな考えがあったんだ!」という気づきが、家造りをより楽しく、より深みのあるものにしてくれる一冊です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/349/resize/d8128-349-2ac56d394fb7f038c630-6.jpg ]
モダンリビング特別編集 建築家の自邸50 本誌
4.オンラインイベント用抽選券
オンライン配信イベント当日、抽選会を開催する際の抽選参加券が付属します。
【概要】
●イベント名
「70周年記念 / 第17回モダンリビング大賞授賞式」
●公式サイト
https://modernliving.jp/
●開催日時:2021年12月8日(水)19:00~20:00予定
●開催方法:オンライン配信形式
●配信会場:エ インテリアズ|ボッフィデパドヴァ東京
●参加費※定員に達し次第締め切り
【枚数限定先行割引券】 3,900円
【定価】 5,000円
●チケットは以下より、ご購入ください。
https://elleshop.jp/web/commodity/000/397900210101/
●主催
株式会社ハースト婦人画報社、株式会社ハースト・デジタル・ジャパン
■70周年特別サイト
2021年70周年を迎えた『モダンリビング』では、さまざまな企画を予定しております。70周年の活動状況や、最新情報などは特別サイトでご紹介しています。
http://sp.modernliving.jp/70th/
<『モダンリビング』について>
1951年に「新しい生活を創る新しい住居の雑誌」として創刊。以来、時代に即した日本の住宅、日本人のライフスタイルを提案し続けてきました。毎号「幸せを実感できる豊かな暮らしと空間」を提案しています。
2021年70周年を迎えました。2021年さまざまな企画を予定しております。詳しい情報はこちらからをご確認ください。今年のモダンリビングに是非ご期待ください!
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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