「2014年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」調査結果を発表

PR TIMES / 2013年3月28日 14時11分

文系総合『JTBグループ』が6年連続、理系総合『JR東日本(東日本旅客鉄道)』が初の首位を獲得



~ 文系は安定志向回帰から、金融業界が全体的にランクアップ。
  理系は自身の専攻を活かせる企業、理系大学院生は技術力が高い企業を選ぶ傾向に ~


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、1978年以来毎年実施している「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2014年卒業予定者の調査結果、文系ランキング(総合・男子・女子)と理系ランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表しました(有効回答数:17,725名)。上位10社(文系総合、理系総合)および概況は以下の通りです。


■文系■  総合1位:JTBグループ(6年連続)
     男子1位:JR東日本(東日本旅客鉄道)(2年ぶり)/女子1位:JTBグループ(6年連続)

■理系■ 総合1位:JR東日本(東日本旅客鉄道)(初)
     男子1位:JR東日本(東日本旅客鉄道)(初)/女子1位:カゴメ(初)


<100位までのランキングおよび詳細は、URL : http://saponet.mynavi.jp/enq_gakusei/rankingでご確認いただけます>


調査概要
I.調査対象:2014年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
II.調査期間:2012年12月1日~2013年2月28日 ※2013年卒の調査時期:2011年12月1日~2012年2月29日
III.調査方法:1.就職情報サイト「マイナビ2014」上の入力フォームによる回収
       2.当社発行の就職情報誌にアンケートを同封し、郵送で回収
       3.「マイナビ就職EXPO」等、各イベント会場にてアンケートを配布・回収
       ■企業人気ランキングは5社連記方式
       ■選社理由は1社につき2項目を選択する複数回答
IV.有効回答:17,725名


【 全体概況 】
■ 前年同様の採用スケジュールの中、安定志向および大手企業志向がやや戻る

2014年卒の新卒採用は、前年の2013年卒に変更された日本経済団体連合会の倫理憲章のスケジュールがそのまま踏襲され、12月採用広報開始、4月選考開始となった。前年に比べ、内定率が上昇したことにより、現行のスケジュールに対する学生の印象は概ね肯定的であったことから、「2014年卒マイナビ大学生就職意識調査(以下、就職意識調査)」では前年に最低水準まで下がった「大手企業志向」が増加に転じている。
企業人気ランキングの選社理由においては、「安定している」※1「業界上位である」※2が文系・理系共にやや上昇した。一方、「やりたい仕事ができそう」※3はやや減少したが、選社理由のトップを譲ることはなかった。その他、文系では「社風が良い」※4、理系では「給与・待遇が良い」※5の増加が目立った。
このような状況の中、文系のランキングでは「JTBグループ」が6年連続のトップ、理系のランキングでは「JR東日本(東日本旅客鉄道)」が1978年の調査開始以来初のトップとなった(これまでの最高位は前年の7位)。「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は文系男子でもトップとなり、理系男子と合わせて男子のトップを独占した。文系女子のトップは「JTBグループ」で、理系女子のトップは僅かな票差で「カゴメ」となった。また、今年度初めて集計した理系大学院生のランキングでは「旭化成グループ」がトップとなった。

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