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アトリエ建築家とつくる高性能デザイナーズ注文住宅ブランド「R+house」 ニューノーマルに対応する建築家のアイデアをホームページで特集

PR TIMES / 2020年7月10日 17時40分

第一弾のテーマは「ワークスペース・書斎」アイデア

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)は、建築家とつくる高性能デザイナーズ注文住宅「R+house(アール・プラス・ハウス)」を展開しています。今回の新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、テレワークが急速に普及しましたが、そのような「新しい生活様式」に対応した、建築家のアイデアが生きたプランの実例をエンドユーザーへわかりやすく伝えるために、R+houseホームページ内にある「アールメイト」ページにて、新企画「ニューノーマルに対応する建築家アイデアの実例特集」を開始いたします。



特集の第一弾は「ワークスペース・書斎」をテーマに3つの物件を紹介します。

【特集事例の紹介】
仕切られた空間ながらも、視線が通る書斎

[画像: https://prtimes.jp/i/155/355/resize/d155-355-317550-0.jpg ]


玄関横に設けられたご主人の書斎。
リビングとの間にガラスの扉が設けられています。
空間は仕切られ、程よいこもり感を演出しつつも、視線が通る空間に仕上がりました。

建築家:西井 洋介氏(一級建築士事務所ROOTE)コメント
「お施主様のご要望をお伺いしている中で、家族の空間を大事にされる方なのでは、と思いましたので、『家族がそれぞれの場所で過ごしていても、皆がメインで過ごすリビングに一緒にいれるような、どこにいても家族団らんに参加できるような空間を』という思いをもって設計しました。」


今回はこれ以外にも「まるで秘密基地?寝室の奥に作られた書斎」や「家族の気配をいつでも感じられる書斎」について、物件の写真と建築家からのコメントを紹介し、お施主様のご要望や反映した建築家のアイデアが感じられる内容となっております。

■「R+house」ワークスペース事例特集
URL https://www.r-plus-house.com/article/r-mate/workspace01

建築家住宅「R+house」で提供されるワークスペース・書斎は、建築家ならではのアイデアが詰まったプランです。

「R+house」の建築家は家族のライフスタイルに寄り添うだけではなく、この先の時代、様々に変わっていくであろう「働き方」についても柔軟に対応できる家づくりを実現します。今後もテーマを変えて、R+houseホームページ内でワークスペースをはじめとする、ニューノーマルに適応した事例を定期的に特集してまいります。

ハイアスは、今後も事業目標の達成に向けて、各エリアでの「R+house」シェア拡大を図るべく、地域内での「R+house」ブランドの浸透を進めるとともに、「R+house」で顧客満足度No.1ブランドを目指し、省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。

【参考】「R+house」について
■優れたデザインと高性能を兼ね備え、高いコストパフォーマンスを実現した「建築家住宅」
高気密・高断熱にこだわりながら、計画的な換気により内部結露を防いで高耐久性を備えた家づくりをしています。さらに、構造専門の建築士によるチェックと、オリジナルのR+パネルを用いた“面”全体で支えるパネル工法により高い耐震性を実現。一方、部材価格を抑えるシステムと、材料のムダづかいや長引く工期など、目に見えないコストを極力少なくする使い方、建て方のルールにより大幅にコストを抑えて供給しています。また、建築家に依頼すると、設計料が高くなると思われがちですが、R+houseでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにしながら、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えたマイホームを提供します。

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