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10月目の愛護月間にちなみ「わかさ生活 ひとみ元気教室 ビジョントレーニング・出張授業編」を開催しました。

PR TIMES / 2017年10月30日 18時1分

~「自分の目は自分で守ろう」をテーマに立命館小学校にて開催~

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、2017年10月27日(金)に立命館小学校(所在:京都市北区)において、小学1年生とその保護者を対象に「ひとみ元気教室 ビジョントレーニング・出張授業」を開催いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/3821/355/resize/d3821-355-378224-0.jpg ]

わかさ生活は、健康をサポートする企業として、"一人でも多くの方のお役に立ちたい"、"夢に向かって頑張っている人を応援したい"との想いから、創業当時より様々な社会貢献活動(総称:ブルーベリーリボン)を行っております。その一環として、次代を担う子どもたちに大切さを伝える体験学習を行い、これを「ひとみ元気教室」と称し、2007年より関西を中心で開始し、現在では全国各地の学校中心に活動しています。2017年には参加した子どもの人数は35,000人を超え、教育機関からも高い評価をいただいております。

そこで、目の愛護月間でもある10月、「ひとみ元気教室 ビジョントレーニング・出張授業」を開催いたしました。講師には、プロスポーツ選手も指導されているオプトメトリスト(※1)北出 勝也(きたで かつや)先生をお迎えしまし、京都市北区にある立命館小学校1年生とその保護者を対象に授業を実施し、総勢150名が参加いたしました。

授業の中では、大人から小さな子どもまでわかる「目のしくみ」や「目の不思議」を学んだり、ゲーム感覚で楽しく視覚機能(目と脳)を鍛えるトレーニングの動画を見ながら参加者同士で実際にトレーニングを体験したり、簡単な遊びからもトレーニングにつながるということを実感していただきました。また、スマートフォンやパソコンの普及が進む現代、それらが発するブルーライトの悪影響についての話が、「自分の目は自分で守ろう!」という自覚につながり、目に良い食事や十分な休養、ビジョントレーニングの習慣化が大切であることを学ぶ機会となりました。

参加した子どもたちや保護者の方からは、「毎日少しでも目を意識して動かそうと思いました。」「目を動かすことで脳の活性化にもつながるんですね。子どもと一緒に続けてみます。」などの嬉しいお声も寄せられました。

これからもわかさ生活は、健康をサポートする企業として、「目の大切さ」を伝えるべく、幅広く活動してまいります。
※1 欧米先進国をはじめ、アジア・アフリカなどの多くの国で国家資格と認められている視覚機能検査・訓練士

【関連サイト】
・わかさ生活「ひとみ元気教室」
https://www.blueberryribbon.jp/hitomi

・ビジョントレーニング
http://kenkyu.wakasa.jp/hitomi/knowledge/visiontraining.php

・わかさ生活コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/

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