アシスト、「Oracle Database Appliance」向け高性能バッチ・オプション「Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance」提供開始

PR TIMES / 2013年8月20日 12時46分

~ 高性能バッチ処理エンジンの搭載により、複雑かつ高度なバッチ処理時間を5分の1に短縮 ~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚辰男、略記:アシスト)は、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」向け高性能バッチ・オプション「Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance」の提供を本日より開始します。



 企業の基幹システムのデータは年々増加しており、夜間バッチ処理の突き抜け問題への対応や、データ・ウェアハウス、データマートで利用するデータの鮮度を維持するためにバッチ処理の高速化が求められています。「Oracle Database Appliance」に採用されている「Oracle Database Enterprise Edition」では、SQLの並列処理機能によって高速にデータを抽出できますが、一般的なプログラミング言語で作成されたバッチ処理プログラムのソートやデータの突き合わせ、集計処理を並列処理として実装するには高度なプログラミング技術が必要となり、並列バッチ・プログラムを実装できていない事例が多く存在します。

 今回アシストが提供を開始する「Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance」は、データベースから独立して搭載される高性能バッチ処理エンジン(*1)により、バッチ処理プログラムのソート、データの突き合わせ、集計などを自動的に並列化することが可能です。そのため、JavaやPL/SQLで作成された65分のバッチ処理が10分に短縮、8時間の夜間バッチ処理が2時間で終了する(*2)など、5倍以上の高速化を実現します。また、GUIでバッチ処理フローを作成するだけで複雑で高度な並列バッチ処理を実装できるため、28時間かかったプログラムが5時間で開発できるなど(*2)開発生産性も5倍以上に向上します。
 *1:アシスト取扱製品「Syncsort DMExpress」(開発元:米Syncsort Incorporated)を使用
 *2:「Syncsort DMExpress」利用ユーザ例(アシスト調べ)

 「Oracle Database Appliance」と「Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance」の組み合わせにより、高性能データベースとハードウェア、そして高度な並列バッチ処理エンジンが1つのパッケージとして提供され、バッチ処理も含めたシステム全体の短期構築と導入/運用管理の負荷やコストの大幅削減が可能になります。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング