1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

建築家とつくる高性能デザイナーズ住宅『R+house』 2020年8月度の受注実績が増税前駆け込み時を上回る高水準に

PR TIMES / 2020年9月1日 18時45分

2019年1月以降で最多に 

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一)は、建築家とつくる
高性能デザイナーズ注文住宅「R+house(アール・プラス・ハウス)」を全国の加盟店とともに展開しています。加盟店ネットワークからの集計速報におきまして2020年8月度のR+house受注実績が140棟となり、2019年1月以降で最多となりました。




[画像: https://prtimes.jp/i/155/360/resize/d155-360-509065-0.jpg ]

コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けたとされる新築住宅市場において、R+houseネットワークでは早くも2020年6月に前年同月の受注水準へと回復しておりました。(※)加盟店が実施する「賢い家づくり勉強会」の集客もコロナウイルスによる自粛期間前の水準以上に回復している傾向も見られ、家づくり検討者の動き出しをうまく取り込むことができていたと考えています。

テレワーク浸透によるエンドユーザーの新築戸建て需要や、「新しい生活様式」に対応する建築家のプラン力の需要が継続したことで好調をキープし、更なる受注実績増加を見込んでおりました。
その結果、見込み通り2020年8月の受注件数は単月で140棟となりました。これは、消費増税前の駆け込みによる申し込みを獲得した2019年3月も上回り、2019年1月以降で最多となる単月受注実績となりました。

R+house では、当面の目標としてネットワークの全国供給棟数を年間10,000棟としています。省エネルギー性能、健康性能、デザインクオリティー、コストパフォーマンス、ブランディング戦略、先進的な販売手法、次世代商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。
(※)参考:https://www.hyas.co.jp/corporate/news_pdf.php?id=235(ハイアス7月2日発表)

【参考】「R+house」について
優れたデザインと高性能を兼ね備え、高いコストパフォーマンスを実現した「建築家住宅」です。高気密・高断熱にこだわりながら、計画的な換気により内部結露を防いで高耐久性を備えた家づくりをしています。さらに、構造専門の建築士によるチェックと、オリジナルの R+パネルを用いた“面”全体で支えるパネル工法により高い耐震性を実現。一方、部材価格を抑えるシステムと、材料のムダづかいや長引く工期など、目に見えないコストを極力少なくする使い方、建て方のルールにより大幅にコストを抑えて供給しています。また、建築家に依頼すると、設計料が高くなると思われがちですが、R+houseでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにしながら、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えたマイホームを提供します。

■R+houseサイト: https://www.r-plus-house.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください