ミドル層の転職活動 不安に思うこと第1位は「年齢」(86%)ー 「エン 転職コンサルタント」ユーザーアンケート集計結果 ー

PR TIMES / 2014年7月31日 16時5分

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人材紹介会社集合サイト『エン 転職コンサルタント』( http://consultant.en-japan.com/ )上で、サイト利用者で35歳以上のミドル層1,252名を対象に「転職の際の不安」についてアンケート調査を行いました。以下、概要をご報告します。



■調査結果概要

有効求人倍率が1.1倍(※)とバブル期の1992年6月以来の高水準を記録し、企業は人員確保の難易度が上がっています。「35歳転職限界説」は崩壊、経験のあるミドル層に対する採用意欲が高まっている、と報じられる一方で、当のミドル層の方々が転職活動をした際に不安に思ったことを調査いたしました。

経験・能力重視で年齢の壁は低くなっていると言われていますが、実際には転職時に86%の方が、自身の「年齢」がきっかけで不安に思ったことがあるとわかりました。『能力を勘案せずに、年齢が原因で断られた』という声が多数あがっています。まだまだ年齢の壁は残っているようですが、転職コンサルタント(エージェント)や転職サイトのコンテンツ、友人・知人など第三者への相談・情報収集をする中で、解決の方法を探っていることがうかがえます。

※厚生労働省「一般職業紹介状況(平成26年6月分)」より


■調査結果詳細

1:ミドル層が転職活動で最も不安に感じることは「年齢について」。外に出た際の自身の市場価値にも不安が。

「転職活動をしていて、不安に思うことはありますか?」という質問に、95%の方が「ある」と回答。具体的な理由を伺うと、「年齢について」が86%で圧倒的多数を占めました。第2位は「年収について」(58%)、第3位は「自分の希望する求人の有無」(56%)という結果に。

同じ質問を34歳以下の方に伺うと第1位は「年収について」(58%)に変わります。特に大きな差が出たのは「年齢について」(56%)。30~34歳の方の中には『30歳を越えると応募できる案件が減る』というコメントもあったものの、35歳以上の方と比較すると、30ポイント低い結果に。34歳以下のほうがポイントが大幅に上がったのは「自分の市場価値」(46%、35歳以上は31%)「キャリアアップできるか」(30%、同17%)「面接でうまく話せるか」(29%、同16%)。『アピールできるスキルがない』『履歴書に書くことがあまりない』などのコメントがありました。

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