こゆ朝市が5周年!感謝を込めた特別企画を実施。これからも関係人口を増やし、地域の皆さんに愛されるイベントへ
PR TIMES / 2022年5月13日 17時45分
~地元高校生が考える特別企画や、豪華景品が当たる大抽選会を実施~
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)が毎月第3日曜日に主催する「こゆ朝市」は、2022年5月15日で5周年を迎えます。5周年の特別企画として、地域の高校生による出店や、地元事業者より提供いただいた景品での大抽選会などが開催されます。これからも、町の中心部ににぎわいをつくるチャレンジを続けていきます。
【5周年記念こゆ朝市の詳細】
URL:https://www.instagram.com/p/CdVCpWyrGjG/?utm_source=ig_web_copy_link
開催日時:2022年5年15日(日)10:00~13:00 ※雨天中止
■祝5周年!長く愛されていたマルシェを引き継ぎ、商店街の活性化と地域のコミュニティ作りの場へ
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/367/resize/d28395-367-222f36086c94254dffeb-5.jpg ]
宮崎県新富町でこゆ財団が「こゆ朝市」の運営を開始したのは、2017年5月のことでした。
はじめは別の名称で、場所も町の中心部から少し外れた公園で行っていましたが、商店街に活気を取り戻したい、町内に限らず町外からも人が訪れる交流の場を作りたいという思いで、るぴーモール虹ヶ丘商店街に場所を移し再スタート。
季節により「こゆ夕市」「こゆ夜市」など時間帯と名称を変えて、その時期・その時間帯ならではのイベント作りを行ってきました。いずれも毎月第3日曜日の3時間という短い時間ではありますが、普段は人通りの少ない商店街に、最大約500人(※夜市では約1000人)の来場をいただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/367/resize/d28395-367-b1de5d315f70adb3f877-7.jpg ]
そして今年5月15日(日)に、「こゆ朝市」は5周年を迎えます。こうして地元の恒例行事のひとつとなれたのは、地域の皆さんからたくさんの応援をいただいてきたからです。また嬉しいことに、今では「毎月楽しみにしているよ」というお声をいただけるようにもなりました。
■子どもたちにも開かれた朝市。これからも新しい交流を生み出し、地域に愛される朝市を開催します
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/367/resize/d28395-367-4100d23ff3edaa568d7e-2.jpg ]
こゆ朝市の大きな特徴は、子どもたちが来場者としてのみならず、運営側としても関われる場であることです。
地元の小中高生、県内大学生が出店をしたり、自分の特技を披露したりと、子どもにも開かれた場所となってきました。それが5周年特別企画として目玉である、今回の佐土原高校の出店「佐土原フレンドパーク」にもつながりました。
佐土原高校は、技術系を学ぶ生徒が多く集まる高校です。「佐土原フレンドパーク」では、彼らの技術の結晶である、人を実際に乗せられる列車が運行したり、人気アトラクションが登場します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28395/367/resize/d28395-367-b5f126cce54674c41b89-8.jpg ]
また、5周年を記念した「ガラガラ大抽選会」では、ウナギや太陽のタマゴなど豪華景品をたくさん取り揃えることができました。これも地元の事業者さんが快くご提供くださったおかげで、実現できたことです。
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こゆ財団はこれからも、ヒトとモノが出会う場所として、地元の皆さんや町外の方に愛されるイベントとして、こゆ朝市(および、こゆ夕市、こゆ夜市)を開催していきます。
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<開催概要>
こゆ朝市(5周年記念)
日時:5月15日(日) 10:00~13:00
会場:るぴーモール虹ヶ丘商店街(宮崎県児湯郡新富町富田2)
料金:参加無料
主催:こゆ財団
(問)0983-32-1082 担当:鈴木・岡田
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,500人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
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