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ピクシブ・KADOKAWA・LOCKER ROOMによる新マンガレーベル「Pikalo」が創刊!WEBTOON第一作『ねえ、忘れていいよ。』がLINEマンガにて8月28日(水)より配信開始

PR TIMES / 2024年8月28日 15時45分

~2024年12月までに「Pikalo」より他4作品を公開予定~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35885/367/35885-367-c044bfbcda16b7f1672f3454e3313d34-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:丹羽康弘、以下ピクシブ)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)と株式会社LOCKER ROOM(本社:東京都品川区 、代表取締役:朝岡優太、以下LOCKER ROOM)の2社と協業し、”縦読みフルカラーマンガ”で知られるWEBTOON作品を中心としたマンガレーベル「Pikalo」を創刊します。それにともない、WEBTOON第一作として『ねえ、忘れていいよ。』の配信をLINEマンガなどにて8月28日(水)より開始します。

「Pikalo」WEBサイト:http://pikalo.net/

「Pikalo」は「誰かのスキの生みの親」をキャッチコピーに掲げるWEBTOON出版・制作レーベルです。クリエイターの創作活動をさまざまな形で支援するピクシブと、大手出版社としての幅広い知見を有するKADOKAWA、WEBTOON専門の企画・制作・編集スタジオとしての製作ノウハウを持つLOCKER ROOMの3社が協業し、新たなレーベルを立ち上げることで、日本を超え世界に「愛される」作品をクリエイターの皆様と協力して創出していきます。

キャッチコピーにふさわしい第一作として配信開始する『ねえ、忘れていいよ。』は、高校3年生の主人公2人が音楽を通じて仲を深め、代え難い存在になっていく一方で、どうしようもできない困難が彼らを襲うというストーリーのBLジャンルのWEBTOON作品です。
さらに「Pikalo」では2024年12月までに新たに「バトルファンタジー」「異世界転生」「コメディBL」「和風ロマンスファンタジー」など他4作品を続々公開予定です。今後の配信作品にもご注目ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35885/367/35885-367-b4ede517de7116cc756e17a1f7dce939-2000x1047.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当レーベルでは、特に「恋愛」「BL」といった女性向けジャンルの制作に注力し、メディアミックスなどを通してヒット作品を創りあげていくことを目指します。また、オンラインの連載のみで完結することが多いWEBTOON作品としては珍しく、連載作品の全てで電子コミック化・書籍化を予定するなど幅広く展開していきます。

『ねえ、忘れていいよ。』作品概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35885/367/35885-367-a2e32874b3e10f1b4fc01aeb37a719c3-1680x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





製作著作:Pikalo
制作:LOCKER ROOM
シナリオ:比暮ななみ
ネーム:轍
背景:マチダモモカ
線画:拓思科技
着彩:株式会社フォトバンク
仕上げ:永世
配信開始:8月28日(水)

〈あらすじ〉
高校3年生になった花岡一樹は、偶然同じクラスになった、学校1のイケメン、長谷川希人と出会う。一樹は在学中に軽音楽部に所属し、バンドをやっている一方で、希人はサッカー部のエースとして活躍をしていた。
そんな二人を繋いだのが、『MementO MOri』というバンド。
二人は音楽を通して、次第に仲を深めていく。
歌が上手く、本当はサッカーではなくバンドをやりたかった希人は、一樹の勧めにより、一樹たちのバンドに加入することになる。
二人はこのまま音楽と共に、仲を深めながら人生を歩んでいくと思っていたが--?

〈配信先〉
LINEマンガ:https://u.lin.ee/h58Vl7S/pnjo


◼︎Pikaloについて
ピクシブ、KADOKAWA、LOCKER ROOMの3社の協業によるWEBTOON出版・制作レーベルです。「誰かのスキの生みの親」をキャッチコピーに掲げ、スタジオ制作作品、個人制作作品に限らず熱烈なファンがついてもらえるような作品創りをしていきます。
「Pikalo」では、一緒に作品を作っていくクリエイターを募集しています。個人クリエイター、分業クリエイター問わず興味を持った方は下記よりお問い合わせください。
「Pikalo」Webサイト:http://pikalo.net/
「Pikalo」公式X(旧Twitter):https://twitter.com/pikalo_official
「Pikalo」公式note:https://note.com/pikalo_official

■株式会社KADOKAWA https://group.kadokawa.co.jp/
出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。
所在地:東京都千代田区富士見二丁目13番3号
取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛
設立日:2014年10月1日

■株式会社LOCKER ROOM(ロッカールーム) https://lockerroom.co.jp/
縦読みマンガとして知られるデジタルコミック「WEBTOON」(ウェブトゥーン)専門の企画・制作・編集スタジオです。ドラマ化・映画化等のメディアミックスを目標に、原案開発から手がけるオリジナルWEBTOON作品の制作に注力しています。自分達が読んできた偉大な漫画のように、夜も眠れないくらい熱狂できるような作品をWEBTOON発で生み出したい、という気持ちのもと、日々ものづくりをしています。
所在地:東京都品川区西五反田2-18-2 Cocoro Gotanda Bldg. 7階
代表取締役:朝岡優太
事業内容:WEBTOON(縦スクロールの漫画)の企画及び制作事業
設立日:2021年6月

■ピクシブ株式会社 https://www.pixiv.co.jp/
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F
代表取締役CEO:丹羽康弘
事業内容:インターネットサービス事業
設立日:2005年7月25日
お問い合わせ:info@pixiv.co.jp(西土井・西田)

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