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「第7回日本HRチャレンジ大賞」において採用部門優秀賞を受賞

PR TIMES / 2018年6月1日 17時1分

~2018年度新卒採用時より開始した「グレードスキップ制度」や「職種別採用」への取り組みが評価~

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、このたび、「第7回日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、ProFuture株式会社)において、応募総数65件の中から、「オンリーワンの実績やスキル」を持つ学生に早期活躍の環境を提供する新卒採用の取り組みが評価され、採用部門優秀賞を受賞しましたのでお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/7357/372/resize/d7357-372-798422-0.jpg ]

日本HRチャレンジ大賞は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するもので、今年で7回目を迎えます。このたびの受賞では、年功序列ではなく役割と処遇を連動させたミッショングレード制度の考え方を新卒採用にも適用できるようにした「グレードスキップ制度」の新設や、専門性の高い職種で即戦力となる学生を職種別に採用する「プロフェッショナル・エンジニアコース」の追加など、2018年度新卒採用時より開始した取り組みが優れていると評価されました。

■ミッショングレード制度について
年功序列ではなく役割と処遇を連動させた制度です。SBTでは、責任ある仕事や重要な役割の任命によって社員の成長を促すことを目的に2013年より導入し、2018年6月時点におけるグレード体系は全6階層(*)で、グレード1~3を一般職層、4以上を管理職層と設定しています。
*2018年4月より、グレード体系を5階層から6階層へ変更しました。

■受賞理由となった新卒採用における取り組み
グレードスキップ制度
SBTが注力している「クラウド」「セキュリティ」「ビッグデータ」の分野における競技コンテスト等での上位入賞経験やビジネス活用が可能な統計学などの研究、学生時代の起業経験など、「オンリーワンの実績やスキル」を持つ学生を対象にしたグレードの飛び級制度。新卒社員であっても入社後すぐに適切な役割とそれに応じた処遇(最高で管理職層ひとつ手前のグレード3へ配置)を可能とすることで、早期に活躍できる環境を提供します。初任給は役割に応じて月額257,000~305,000円(通常学部卒比最大+35%)となります。

プロフェッショナル・エンジニアコース
「セキュリティエンジニア」や「データサイエンティスト」など、専門性の高い職種における知識、スキル、経験などを持ち、即戦力として働けるポテンシャルのある学生を、従来のICT総合コースとは別に、職種別に採用します。

▼ その他の人事制度についてはこちらをご覧ください。
http://www.softbanktech.co.jp/corp/recruit/training/#ers01

▼ 日本HRチャレンジ大賞の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hrpro.co.jp/challenge.php

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