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「がん治療の今を考える―発見からその先の人生」 10月13日、夕刊フジがセミナー開催

PR TIMES / 2018年7月19日 8時1分

産経新聞社が発行する夕刊フジでは、「がん治療の今を考える―発見からその先の人生」と題したセミナーを、10月13日(土)に東京・大手町のフクラシア東京ステーションで開催します。参加無料。最先端のがん治療を一緒に考えてみませんか。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/374/resize/d22608-374-831280-0.jpg ]

今年の国立がん研究センターの発表によると、がんの10年生存率は55.5%に改善され、今後も大きく伸びが予想されています。がんになっても変わらない生活を続け、人生を送ることができる人々が多くなりました。早期発見・治療技術の進歩の結果といえますが、膵臓がんなど早期発見方法が確立していないがんの生存率は依然として低く、がん治療の困難さを示しています。

近年、ロボット手術や粒子線治療の保険適用が拡大され、免疫チェックポイント阻害剤の適用も進んでいます。最先端治療により、高齢化するがん患者の多くは在宅治療を受けています。新しい治療のアプローチと成果が報告されており、今後の展開が大いに期待されます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/374/resize/d22608-374-810314-1.jpg ]

【セミナー「がん治療の今を考える―再発からその先の人生」概要】
日 時:2018年10月13日(土)13:45開場、14:30~16:45
会 場:フクラシア東京ステーション会議室D(東京都千代田区大手町2-6-1、朝日生命大手町ビル6F)
(JR東京駅日本橋口直結徒歩1分、地下鉄B6出口上)
講演1「がん治療の今―早期発見・早期治療の重要性」阿部博幸医師(医療法人社団博心厚生会)
講演2「再発・転移巣に対する放射線治療の有効性」 浜幸寛医師(江戸川病院放射線科)
講演3「在宅がん免疫治療の実践とQOLの改善」 西嶋公子医師(西嶋医院)


定 員:140名(参加無料)

[画像3: https://prtimes.jp/i/22608/374/resize/d22608-374-865150-2.jpg ]

主 催:夕刊フジ/健活手帖

応募方法:住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、参加人数を明記の上、
メール:info-yukanfuji@sankei.co.jp
Web:https://id.sankei.jp/v/?VID=user.event.entry&OP=detail&ID=123
往復はがき:〒100-8160(住所不要)がん治療セミナー係
ファクス:03-3242-5760

問い合わせ:夕刊フジ新規事業推進室 電話03-3270-4689(平日10時~17時)

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