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大貫妙子MIDI時代のアナログ盤2タイトルが8月28日に再発決定!

PR TIMES / 2019年8月2日 15時40分



ヨーロッパ3部作を含め大貫妙子の初期の傑作が集まったRCA時代のアナログ盤再発が2018年に完了したが、それに続き、MIDIに移籍後発表された2作品が、8月28日にアナログ盤で再発される。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/376/resize/d20808-376-405123-0.jpg ]


通算9枚目のオリジナル・アルバム『コパン』(1985年作品)と10枚目のオリジナル・アルバム『カミング・スーン』(1986年作品)で、アナログ盤再発に際して、リマスタリング&カッティングを世界的名エンジニア、バーニー・グランドマンに依頼、大貫妙子のセルフ・ライナーノーツも封入された完全生産限定盤となる。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/376/resize/d20808-376-855066-1.png ]

『コパン』は、「ベジタブル」、「タンタンの冒険」などの人気曲が収録されており、ニューヨークのトップ・ミュージシャンたちも録音に参加した。アレンジャーは、坂本龍一、清水信之、清水靖晃。この作品で坂本龍一とのタッグは一時休止となる。

『カミング・スーン』は、「お子さんと一緒に聴ける音楽を」をコンセプトにしたアルバムで、NHK"みんなのうた"挿入歌「メトロポリタン美術館」、原田知世に提供した「地下鉄のザジ」を収録。RCA時代の楽曲も3曲収録され、アレンジャーは坂本龍一、清水信之、大村憲司。

この後も、『スライス・オブ・ライフ』(1987年作品)、『プリッシマ』(1988年作品)のアナログ盤復刻が予定されている。

otonano大貫妙子スペシャルサイトにて商品詳細をご覧ください。
http://www.110107.com/onuki_MIDI

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