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東京メトロとドラえもんの「すすメトロ!」キャンペーン第9弾「まちづくりとの連携」篇がスタート!

PR TIMES / 2018年4月18日 15時1分

駅をもっと便利に、使いやすく!まちづくりと連携した駅整備への取組みをご紹介

東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:山村 明義)は、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンを展開しています。その第9弾として、まちづくりと連携した駅整備への取組みをご紹介する「まちづくりとの連携」篇を、2018年4月18日(水)からスタートします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/377/resize/d20053-377-260162-0.jpg ]

ワクワクする未来のTOKYOへ。「まちづくりとの連携」篇がスタート!
東京メトロでは、地域の玄関口である駅をより使いやすく機能的にしていくために、駅周辺のまちづくりと一体となった駅施設の整備を推進しています。今回の「すすメトロ!」キャンペーンでは、ドラえもんと一緒にのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も登場。開発事業者様や地域の皆様とともに、エレベーター・エスカレーターの増設や出入口の改良など、街にアクセスしやすい駅を目指した取組みをご紹介し、ワクワクする未来のTOKYOへと向かう姿を描きます。
CMやポスターを中心に2018年4月19日(木)から順次展開予定です。
「すすメトロ!」特設Webサイトは4月18日(水)から公開!
「すすメトロ!」特設Webサイトは、4月18日(水)10時にリニューアル公開します。
本コンテンツでは、CMやポスターでは伝えきれない駅整備に関する取組みの詳細をご紹介します。是非ご覧ください。
URL:www.tokyometro.jp/susumetro
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/377/resize/d20053-377-890762-1.jpg ]

現在実施している「まちづくりとの連携」について
■日比谷線虎ノ門新駅(仮称)の整備【2020年度供用開始予定】
環状第二号線新橋・虎ノ門周辺地区に求められている「生活環境を備えた国際的なビジネス・交流拠点の整備」及び「交通結節機能の強化」の実現に向けて、事業主体である独立行政法人都市再生機構から当社が設計・工事を受託して整備を進めていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20053/377/resize/d20053-377-773112-2.jpg ]


■銀座線虎ノ門駅周辺開発等と連携した駅改良【2022年度完了予定】
隣接する再開発用地を活用して、渋谷方面ホームを拡幅し混雑緩和を図るとともに、地下駅前広場整備にも参画することで街の発展に貢献していきます。また、既存出入口混雑緩和のため、桜田通りに出入口を新設します。
■銀座線日本橋駅周辺再開発と連携した駅改良【2019年度供用開始予定】
再開発事業と連携したホーム・コンコースの拡幅や、エスカレーター・エレベーターの増設を行い、混雑緩和及び利便性の向上を図ります。
■銀座線京橋駅周辺再開発と連携した駅改良【2023年度供用開始予定】
再開発事業と連携してエレベーター1ルートの整備や、エスカレーターや階段の増設を行い、利便性の向上を図ります。
■「公募型連携プロジェクト」の実施
駅との接続を前提とした開発計画の提案を募集し、当社と協議・調整の上、連携して「まちの顔」となる駅出入口の設置を含めた駅周辺の開発を目指します。現在18駅で募集しています。

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