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ファミマ40周年「40のいいこと!?」の1つ 『「あなた」のうれしい』ファミリーマートで全国47都道府県の新米ギフトサービス取扱い開始~全国の美味しい新米をご自宅にお届けします!~

PR TIMES / 2021年8月26日 16時45分

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、2021年9月に創立40周年を迎えます。様々なきっかけでお客さまがさらにファミリーマート店舗に足を運んでいただけるようになる(=ファミマる。)ために、本年は40周年に向けたチャレンジ「40のいいこと!?」に取り組んでまいります。
 このたびは、「40のいいこと!?」の5つキーワードの1つである『「あなた」のうれしい』の一環として、全国農業協同組合連合会(本店:東京都千代田区、代表理事理事長:野口栄、以下「JA全農」) と、2021年8月28日より、全国のファミリーマート約16,600店舗にて「47都道府県、日本全国の新米をお届け」企画を展開し、ギフト商品として令和3年産「新米」の取扱いを開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-f3bf1feea26a1eb4ec50-0.jpg ]

■JA全農との協業の一環、新鮮な野菜などの取扱いに始まり、全国の新米をご自宅にお届け!
 ファミリーマートとJA全農は、一部のファミリーマート店舗において、採れたての地元産野菜を販売するなど、JA全農が強みを有する国産農畜産物の全国供給網を活用した地域色豊かな商品開発や売り場づくりなど、地域に密着した協業に取り組んでおります。
 また、新型コロナウィルス感染症拡大による新たなニーズを背景に、ファミリーマートでは惣菜や、加工食品に加え、野菜などの青果商品などの取扱いも強化しております。このたび、JA全農が持つ「全国の産地ネットワーク」と、ファミリーマートが持つ「ギフト向け販売ネットワーク」を結び付け、秋の味覚の一つである「新米」をより多くのお客さまに選んで味わっていただける「新米」のギフトサービスを展開いたします。
 コロナ禍において、帰省等が難しい中、ご家庭用はもちろん、お世話になっている方への贈り物など、バラエティに富んだ全国47都道府県の美味しい新米ギフトを、ぜひご利用ください。

【新米ギフトサービス概要】
■サービス名:「47都道府県、日本全国の新米をお届け」
■対象商品:令和3年産新米(全47銘柄)各5kg
■価格:税込2,700円~3,300円(商品によって価格は異なります)
■販売期間:2021年8月28日(土)から10月31日(日)まで
(ネット申込みなら11月3日(水・祝)17:59まで)
■お届け時期:9月上旬~12月中旬(商品によってお届け時期は異なります)
■承り可能店舗:全国のファミリーマート約16,600店舗
■申込み方法:
<ファミリーマート店頭での申込み方法>
1. 店舗備え付けのギフトカタログ用のお申込書に必要事項を記入(お申込書はストアスタッフにお申し付けください)
2. ファミリーマート店頭で申込み・お支払い
3. 後日指定された住所へ商品をお届け

<ネット申込みの方法>
1. ネット申込みサイト(https://gift.famima-net.jp/)にアクセスしログイン
2. 商品を選び、必要事項を入力
3. (スマホからお支払いの場合)お申込み完了メールにて送付された支払用バーコードをレジにて提示しお支払い
(その他の方法でのお支払いの場合)お申込み完了メールに記載された番号を、店内のFamiポートに入力し、申込券発券後レジにてお支払い
4. 後日指定された住所へ商品をお届け

■ネットギフトの利用方法について詳しくはこちら
URL:https://gift.famima-net.jp/guide/user_guide

■ファミリーマートとJA全農は、両者の強みを生かし、地域に密着した協業に取り組んでいます。
 ファミリーマートは、2014年5月にJAグループの食品スーパーマーケットであるAコープとファミリーマートとの一体型店舗の展開などを柱とした、Aコープ包括業務提携について全農と合意し、現在14店舗展開しております。
 また、2021年3月にファミリーマート、JA全農、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)、農林中央金庫(本店:東京都千代田区、代表理事理事長:奥和登、以下「農中」)の4者での業務提携契約書を締結後、採れたての地元産野菜をファミリーマートの一部店舗で販売するなど、JA全農が強みを有する国産農畜産物の全国供給網を活用した地域色豊かな商品開発や売り場づくりなど、地域に密着した協業に取り組んでまいります。
 今後も、ファミリーマートとJA全農は、両者の強みや特色を生かした協業を通じて、魅力的な国産農畜産物の訴求と販売拡大に取り組んでまいります。

 ファミリーマートは、今年創立40周年を迎えます。これからも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

【ファミリーマート40周年は「40のいいこと!?」】
https://www.family.co.jp/campaign/spot/2021_40th.html

<参考情報>
【カタログイメージ】

[画像2: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-a2f93412f2a77b9f5d42-2.jpg ]

【ファミリーマートとJA全農と主な取り組み事例】
1. Aコープ一体型店舗の展開
JA全農とファミリーマートが一体となり、コンビニエンスストアならではの利便性と、JAグループならではの生鮮食品や日配品、JAオリジナル商品(全農ブランド・エーコープマーク品)などの幅広い品揃えを兼ね備えた一体型店舗「ファミリーマート+Aコープ」を展開、2021年8月26日時点で、全国14店を展開。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-062a01920f59c35aac02-5.jpg ]

2.既存のファミリーマート店舗に特設コーナーを設置し、生産農家から直接運び込まれた青果物を販売。
実施店舗:ファミリーマート郡山安積三丁目店
実施開始日:2021年7月21日(水)
実施農協:JA全農福島
取扱商品:トマトやキュウリ、インゲンなど約20種類
[画像4: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-ad25b5d0663954a40606-3.jpg ]


3. JA全農の供給網を活用し、各地域の旬の青果物を仕入・調達し、ファミリーマート店舗にて販売
1. 長崎県JA島原雲仙産トマト
  対象店舗数:約6,000店舗
  販売時期:2021年4月19日(月)~5月31日(月)
  販売数量:約2,400パック/週 ※販売初週実績
[画像5: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-2ada379deb75192a9bc0-4.jpg ]


2. 神奈川県産湘南ゴールド(柑橘類)
  販売店舗数:約400店舗
  販売時期:2021年4月6日(火)~4月10日(土)
  販売数量:約2,100パック
[画像6: https://prtimes.jp/i/46210/380/resize/d46210-380-fc3a448ed90125fa4e89-1.jpg ]


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