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デルタ航空、4つの座席クラスを紹介する動画広告キャンペーンを展開 

PR TIMES / 2019年12月3日 12時25分



デルタ航空は、A330-900neoとB777-200に搭載されている4つの座席クラス、「デルタ・ワン スイート」、「デルタ・プレミアムセレクト」、「デルタ・コンフォートプラス」、「メインキャビン」の認知促進を図るため、動画広告キャンペーンを実施します。この動画広告は、2019年12月3日から15日まで、グーグル、ユーチューブ、フェイスブック、インスタグラム、旅行情報ポータル・サイトなどを通して日本全国に配信されるほか、1月中旬には大手町、品川、六本木、新橋などの駅構内や屋外、JR山手線の車内などで展開する予定です。

動画では、デルタ航空の4つの座席クラスのシートとサービスを、4人のモデルがファッションショーのランウェイスタイルで紹介しています。フルフラットベッドシートとスライド式ドアを備え、よりプライバシーを重視した「デルタ・ワン スイート」、パーソナルなスペースとプレミアムな食事、よりカスタマイズされたサービスが提供される「デルタ・プレミアムセレクト」、広いレッグルームと専用の荷物棚を備えた「デルタ・コンフォートプラス」、ビストロスタイルの食事と機内エンターテイメントが充実している「メインキャビン」など、それぞれのキャビンの特徴が各モデルの動きによって体現されます。

モデル役の4人は、デルタ航空が直行便を運航しているアジア太平洋地域の国(日本、中国、韓国、オーストラリア)から選ばれました。

デルタ航空のアジア太平洋地域担当副社長、マテオ・クルチオ(Matteo Curcio)は次のように述べています。「4つの座席クラスを提供することで、お客様はより多くの選択肢の中から、それぞれのニーズに合わせた座席とサービスを選ぶことができます。このキャンペーンは、業界最高レベルのプロダクトとサービスを紹介すると同時に、デルタ航空がお客様の旅行体験を向上するために投資し続けていること、さらにアジア太平洋地域に対するコミットメントを示しています。」

現在、成田―シアトル線を運航するエアバスA330-900neo型機、成田―アトランタ線、羽田―ミネアポリス線を運航するボーイング777-200ER型機では、4つの座席クラスの全てを搭載しています。また、成田―デトロイト線、羽田―ロサンゼルス線を運航するデルタ航空のフラッグシップであるエアバスA350-900型機は、2021年春までに4つの座席クラスを搭載する予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/3358/383/resize/d3358-383-729086-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/3358/383/resize/d3358-383-651034-1.jpg ]


デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。

50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、9 年間で8 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
社会的責任(CSR)はデルタ航空のコアバリューとコア・コンピテンスの両方に関わると考え、従業員が住み、働き、フライトを運航している地域社会に対し、時間と人材と年間利益の1%を投資しています。
ダイバーシティとインクルージョンは、デルタ航空の企業文化の根幹であり、従業員、取引先、お客様への対応、世界中の路線計画など、すべてに反映されるべきと考えます。
詳細については、ホームページdelta.com、デルタニュースハブhttps://news.delta.com/、ツィッター @DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。


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