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大阪市「新大阪駅」前にタワーホテル買収 アパホテル〈新大阪駅タワー〉として2021年3月30日オープン

PR TIMES / 2021年2月17日 14時45分

 アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、大阪市の「ホテルWBF新大阪スカイタワー」の取得を決定した。

 本ホテルは、地下鉄御堂筋線「新大阪駅」(7番出口)徒歩2分、JR「新大阪駅」(正面口)徒歩6分、地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」(1番出口)徒歩6分の立地に位置した400室、32階建てのタワーホテルとなる。今後、全客室のVODサービスを無料化するなど、滞在中の満足度を高め、顧客満足度向上に繋げていく。当ホテルは、2021年3月30日よりアパホテル〈新大阪駅タワー〉としてオープンを予定し、アパホテル株式会社が運営にあたる。

【施設概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/390_1.jpg ]


 大阪市内のタワーホテル※は、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(全1,704室・34階建・2023年1月開業予定)、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(全2,060室・40階建・2024年秋開業予定)の2棟を建築・設計中であり、本ホテルの取得により、全5棟・5,930室となり、日本国内のタワーホテル数は、建築・設計中・開業準備中を含め、全14棟・15,222室となる。今後も、ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたドミナント戦略を積極的に行いながら、大型ホテルの出店を図り、アパホテルネットワークの拡充を目指していく。※地上20階以上のホテル

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む30棟・11,195室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/form/youchi2/

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210216-8105.pdf

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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

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