革新的な医療・ヘルスケア機器を実現する最新ソリューションをMEDTEC Japan 2013に出展

PR TIMES / 2013年4月22日 16時57分

2013年4月24日(水)~4月25日(木): 東京ビッグサイト(STブース: No.3314)

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーの
STマイクロエレクトロニクス(NYSE: STM、以下ST)は、MEDTEC Japan 2013に
おいて、医療・ヘルスケア機器向けの最新ソリューションを出展します。人口の
高齢化、医療費の高騰、健康志向、感染症の拡大防止等、医療・ヘルスケア分野
は、急速に成長する分野として認識されています。STブースでは、健康状態の
把握や疾病の診断を行う各種機器向けのデモ・開発ボードをご覧いただけます。

STブースで紹介する主なソリューション

ボディ・ゲートウェイ

遠隔モニタリングは、心疾患患者の状態の追跡や、生体情報のリアルタイムの
モニタが可能です。STが提案する「ボディ・ゲートウェイ」と呼ばれる生体情報
遠隔モニタ用ソリューションは、マイコン、加速度センサ、アナログ・フロント・
エンドIC、通信用IC、電源用IC等を搭載したウェアラブル機器を中心に構成され
ます。ボディ・ゲートウェイはネットワークと接続され、心電・心拍・呼吸数の
異常を含むユーザの生体情報を遠隔モニタできるため、高齢者住宅や病棟での
使用にも適しています。ブースでは、多数のST製品を搭載したウェアラブル機器
の試作品で生体情報を計測し、タブレットに表示するデモを実施します。

ラボ・オン・チップ

STのグループ会社であるVeredus Laboratories が、ラボの分散化を可能にする
遺伝子診断ソリューションを紹介します。PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)および
ハイブリダイゼーションを実行するマイクロチップ・ベースの使い捨て可能な
ラボ・オン・チップは、複数の病原体およびDNA変異株を1回のテストで同時に
検出することができます。これは、主要インフルエンザ・ウィルス、結核菌と
その薬剤耐性、および特定するために複数かつ複雑な検査が必要なその他病原菌
の検出に最適です。Veredusの高精度な分子診断は、短時間で病原体を検出でき
るだけでなく、持ち運び可能なシステム・サイズと使用方法が簡便なため、様々
なロケーションでの検査が可能になり、各種疾病の感染拡大防止に貢献します。

超音波診断装置用パルサーIC

より迅速な診断が求められる中、大型機器を設置できない医療機関や病院外の
医療現場において、超音波診断装置の小型化に対するニーズが拡大しています。
STブースでは、超音波診断装置に最適な高性能パルサーIC STHV748を紹介します。
T/Rスイッチ(送受信切替スイッチ)やノイズ・ブロッキング・ダイオード等の
周辺回路を内蔵する同製品は、最大±90Vの出力、最大20MHzまでの動作周波数で、
パルス信号の発信を高い精度でコントロールすることにより、体内情報のより
正確なビジュアル化に貢献します。

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