家に帰らない!給料を渡さない!!浮気し放題!!! 2丁拳銃・小堀裕之が、嫁に言われた名(迷)言を赤裸々告白した初エッセイ、『ヘドロパパのヨメイゲン』10月30日発売決定!
PR TIMES / 2019年9月20日 5時40分
人気TV番組で「ヘドロパパ」と命名されるほどの“クズ夫”に、家族は何を思う!?
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/393/resize/d13640-393-206683-1.jpg ]
嫁が、4人の子どもたちが、相方の嫁が放つ言葉に笑って泣ける!?
吉本興業のお笑い芸人「2丁拳銃」のボケ担当、小堀裕之は、TV番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系列)で「ヘドロパパ」と命名されるほどのクズ夫。
子どもを4人も作っておきながら、一度もおしめを替えたこともなく、家には帰らない、給料は渡さない、浮気はし放題、さらに大酒飲み! そんな小堀に放たれる、嫁からの、子どもたちからの名言&迷言の数々。
家計が苦しいときにかぎって届く後輩芸人の結婚式招待状に
→嫁が叫ぶ、「赤紙や!」
珍しく家でくつろいでいる小堀の鞄&スマホを触り始めた長男(4歳)に
→嫁がどなりつける、「そこには絶望しか入ってない!」
小堀が渾身の力で描き下ろしたエッセイ「30年後の嫁とぼく」のほか、4人の子どもたちの座談会、嫁へのインタビュー、相方・川谷修士の嫁、野々村友紀子さんからのディスられネタも収録。
笑って泣ける(はず)の家庭内夫婦漫才エッセイです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/393/resize/d13640-393-630378-0.jpg ]
嫁に言われた名言(迷言)を赤裸々告白
『ヘドロパパのヨメイゲン
~クズ夫に放つ嫁の名言&迷言』
2019年10月30日ごろ発売!
小堀裕之 著
定価:本体1,000円+税
A5判 128ページ 小学館・刊
本書紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388727
小堀裕之(2丁拳銃)プロフィール
こほり・ひろゆき。1974年生まれ、奈良県出身。1993年6月に相方の川谷修士と「2丁拳銃」を結成。1994年に爆笑BOOING第7 代グランドチャンピオン、1998年にはNHK新人演芸大賞(演芸部門) 大賞を受賞するなど、数々の賞を受賞。100分間ノンストップ漫才を行う「百式」を毎年開催するなど、漫才コンビとして活動するかたわら、落語(上方落語台本大賞の優秀賞を二度受賞)や弾き語り、芝居など、小堀個人「ヘドロットン」としても多方面で活動の幅を広げている。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「やらかす時多い」ラランド・サーヤ 禁酒中の人気歌手に暴言の過去「飲めよ!」
スポニチアネックス / 2024年4月14日 14時32分
-
イベント「甦る昭和演芸」発起人・桂福団治が意気込む「賑やかだった演芸場の空気感を再現できれば」
スポニチアネックス / 2024年4月12日 16時38分
-
青芝フック、桂福団治らが「甦る、昭和演芸」開催、若井ぼん「今なら捕まるような話を」
日刊スポーツ / 2024年4月12日 15時37分
-
野々村友紀子、夫・2丁拳銃の川谷修士と“夫婦デート” プライベート写真に反響「仲がおよろしいようで」
ORICON NEWS / 2024年4月11日 13時1分
-
鬼塚英吉ドヤ顔「クズなんでいません」 令和の時代にはあり得ない“熱血指導”「チェーンソー出てきたw」「名ゼリフきたぁ!」
ORICON NEWS / 2024年4月1日 21時46分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
4セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
-
5「セブン-イレブン」フランチャイズ巡る訴訟 元オーナー側に「店舗の明け渡し」など命じる判決確定
MBSニュース / 2024年4月19日 20時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください