ライフネット生命保険 がん保険「ダブルエール」が「日経トレンディ認定大賞」を受賞
PR TIMES / 2018年4月11日 16時1分
「長期のホルモン療法や抗がん剤の処方に対応している」と高評価
「最もメリットが大きいがん保険」として大賞に選出
ライフネット生命保険株式会社 (URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩瀬大輔)は、株式会社日経BP発行の雑誌「日経トレンディ」2018年5月号「得する銀行・保険」特集のがん保険部門において、当社のがん保険「ダブルエール」が「日経トレンディ認定大賞」を受賞したことをお知らせします。
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■がん保険「ダブルエール」、「日経トレンディ認定大賞」を受賞
2017年8月に発売したがん保険「ダブルエール」は、がん診断後の治療費負担に加えて、がん治療に伴う休職や時短勤務等による収入減少にも備えることができるダブルの保障で、「がん罹患後に、働きながらがんを治療することをサポートする」という新たなコンセプトの当社初のがん保険です。
この度、がん保険「ダブルエール」は、「がん罹患後の収入減にも備えることができ、コストパフォーマンスが高い」「薬の処方が月をまたいだときに複数回の給付があり、長期処方に対応している」などの高い評価を受け、日経トレンディが「もっともメリットが大きい」と判断したものに贈られる「日経トレンディ認定大賞」を受賞しました。
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<ご参考>
■がん保険「ダブルエール」商品概要
「がん診断一時金」をベースの保障内容とした「シンプルタイプ」に加え、「治療サポート給付金」や「がん収入サポート給付金」の保障を追加できる「ベーシックタイプ」、「プレミアムタイプ」の3つのタイプをご用意しています。これにより、がん罹患後に働きながらがんを治療することを応援します。
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■がん保険「ダブルエール」の主な特長
【ポイント1】がん診断時にまとまった一時金
生まれてはじめて「がん」と診断されたとき、治療前でも「がん診断一時金」を受け取れます。また、上皮内新生物と診断されたときは、「がん診断一時金×50%」を受け取れます。
がんは治療費だけでなく、さまざまな費用がかかることもあり、どれくらい費用がかかるかわからない中、まとまった一時金があると安心です。
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【ポイント2】長引くがん治療も、回数無制限の給付金で一生涯サポート
入院・通院にかかわらず、所定のがん・上皮内新生物の治療「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療(ホルモン療法含む)」を受けたとき、「治療サポート給付金」を受け取れます。
たとえば、乳がん治療におけるホルモン療法で治療が長期化した場合も、回数無制限で保障されるので、安心して治療に専念できます。また、入院・通院を条件とせずに保障されるため、複数月まとめて処方を受けた場合も安心です。
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【ポイント3】がん罹患後の収入減少も最大5回の給付金でしっかりサポート
がんと診断された翌年から生存されているとき、1年ごとに最大5回まで「がん収入サポート給付金」を受け取れます。
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【ポイント4】がん診断確定後、保障はそのまま、保険料は不要に
がん診断確定後、それ以降の保険料の払い込みは免除になります。保障はそのままで、保険料の負担がなくなり、経済的な不安も軽減できます。
※ベーシックタイプ」および「プレミアムタイプ」の場合
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【ポイント5】全額自己負担のがん先進医療も、通算2,000万円まで保障
公的医療保険制度の対象とならない先進医療の技術料は全額自己負担しなければなりません。がん先進医療給付金は先進医療の技術料と同額を保険期間を通じて2,000万円まで受け取れます。
■がん生活サポートサービス
「がん生活サポートサービス」は、保険会社として、給付金のお支払いのみに留まらず、がん罹患後の日常生活も支援することを目的とした新しいコンセプトのサービスです。がん経験者の声に基づいて選定した便利なサービスを紹介しています。
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・がん生活サポートサービス http://www.lifenet-seimei.co.jp/survivorship/
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