1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

キヤノンITS独自開発のエッジプラットフォームを使ったIoTソリューションを「スマートファクトリーJapan 2018」に出展

PR TIMES / 2018年5月7日 13時1分

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:足立 正親、以下キヤノンITS)は、2018年5月30日(水)から6月1日(金)まで東京ビッグサイト 東ホールで開催される「スマートファクトリーJapan 2018」に出展します。



製造現場や生産管理の先進化・効率化を目指す「スマートファクトリーJapan」は、製造工場においてスマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない「IoT」や「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品に特化したこれからの成長分野を支える先端技術とソリューションが一同に会する展示会です。キヤノンITSはIoT分野で出展し、お客さまの新たな付加価値創出とビジネスの創造の加速をサポートするキヤノンITSならではのソリューションを紹介します。

■詳細はこちら https://www.canon-its.co.jp/seminar/detail/id=6977
[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/398/resize/d1375-398-401076-0.jpg ]

■出展内容
 「小さく早く始めて、育むIoT」をコンセプトに、キヤノンITS独自開発のエッジプラットフォーム「PlatSquare(プラットスクエア)」を活用したIoTソリューションを紹介します。「PlatSquare」は、鉄鋼業をはじめとするクリティカルな環境で培われた技術を利用したフレームワークを採用することにより、高速性を担保したデータ収集が可能です。また、収集するデバイス側は複数のCPU アーキテクチャ(x86系、ARM 系)や、OS(Linux/Windows)を組み合わせて動作させることが可能です。

 本展示会では、鉄道模型を使用し、製造業向けデモンストレーションを実施します。デモンストレーションを通して、大量・高周期のセンシングデータを処理できる「PlatSquare」の高い性能と信頼性が確認いただけます。また、データの解析や活用を支援する技術およびイベントドリブン型アプリケーション開発ソリューションも併せて展示します。キヤノンITSはシステムインテグレーターとして、お客さまのIoTの取組みを支援しています。「IoT具現化に真に必要なことは何か。」ぜひ、キヤノンITSの考えるIoTソリューションを会場で実際にご覧ください。

■開催概要
・開催日時 :2018年5月30日(水曜日)~6月1日(金曜日)10:00~17:00
・会  場 :東京ビッグサイト 東ホール(東京都江東区有明3丁目11−1)
・主  催 :日刊工業新聞社
・展示会HP :http://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/
・展示ブース:IoTソリューション 小間番号S-04
[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/398/resize/d1375-398-152603-1.jpg ]

●報道関係者のお問い合わせ先:
キヤノンITソリューションズ株式会社
事業推進部 コミュニケーション推進課 03-6701-3603(直通)

●一般の方のお問い合わせ先 :
キヤノンITソリューションズ株式会社
エンジニアリングソリューション事業部 IoTビジネス推進部  03-6701-3337(直通)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください