【プレスリリース】パキスタン 学校襲撃で100人以上、イエメン 女子生徒15人以上殺害

PR TIMES / 2014年12月17日 12時57分

ユニセフ、レーク事務局長声明



※本信は ユニセフ本部の情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳、独自に編集
したものです
※原文は以下でご覧いただけます 。
http://www.unicef.org/media/media_78121.html
http://www.unicef.org/media/media_78110.html


【2014年12月16日 ニューヨーク発】
パキスタン北西部のペシャワルで、16日、学校襲撃により100人を超える子どもたちが
殺害され、さらには、イエメンのアルベイダで、同日、自動車爆弾の爆発により少なく
とも15人の女子生徒が殺害されたとの報道が、過去に類を見ないほど多くの危機が発生
したこの2014年が間もなく終わろうとしている時に、世界中の子どもたちにとって
暗黒の日をもたらしました。

学校に通っていた子どもたち、そして、子どもたちを教育する教師を標的にした言葉に
できないほど残忍なこの行為に、弁明の余地はありません。ペシャワルとアルベイダ
で起こった暴力によって、未来が永遠に失われたのです。

今年、学校は繰り返し暴力の標的となっており、生徒、教師、そして学校職員が、
恐ろしい代償を払っています。そして今年1年を通して、最近の記憶にはない程の暴力や
憎悪が子どもたちを取り巻いています。現在、2億3,000万人の子どもたちが、紛争の影響
を受けている国々での生活を余儀なくされています。

これらの悲劇が物語っているのは、紛争下であれ、平和な状況下であれ、学校であれ、
自宅であれ、どのような状況下においても、子どもたちはあらゆる暴力から守られること
を、2015年の国際的な優先事項としなければならない、ということです。


ユニセフのアンソニー・レーク事務局長は、16日、パキスタンで起きた学校襲撃に対し、
以下の声明を発表しました。

「パキスタンのペシャワルで起きた恐ろしく、冷淡な100人を超える子どもたちの殺害は、
世界に衝撃以上のものを与えるに違いありません。

また、子どもたちに最良の教育をと願うパキスタンの子どもたちの両親、そして子ども
たちに最良の教育を提供しようと努力している方々への支援を、我々は一層取り組ま
なければなりません。

ユニセフは、命を奪われた子どもたちに哀悼の意を表するとともに、子どもたちの
ご家族に、心よりお悔やみ申し上げます」


■ 本件に関するお問い合わせ
日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016  FAX : 03-5789-2036  Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
または
UNICEF New York(ユニセフ本部・ニューヨーク)
Marixie Mercado, Chief Media Relations, Tel: +1 212 326-7133;
Email: mmercado@unicef.org
Najwa Mekki, Tel:+1-212-326-7448, +1-917-209-1804; Email: nmekki@unicef.org

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