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曼荼羅アーティスト・サガキケイタ×精神科医・名越康文による『削るだけで心がどんどん軽くなるマンダラスクラッチ』全国書店にて11月16日発売開始!

PR TIMES / 2018年11月20日 9時40分

命は繋がり合っている――安らぎと静寂の心をもたらす曼荼羅の世界

大人のぬり絵に続く、大ブームのスクラッチアート。
マンダラ画を“削るだけで心がどんどん軽くなる”新しいタイプのヒーリングスクラッチアートが登場!



[画像: https://prtimes.jp/i/7785/401/resize/d7785-401-223818-0.jpg ]


夢中になれる、ストレス解消になると、大好評の『マンダラぬり絵』のアーティストとして話題を集めたサガキケイタ氏描き下ろしのマンダラスクラッチアートを収録。
今作では、古代中国に端を発する自然哲学の思想「五行思想」をモチーフに、斬新かつ可愛いマンダラ画が完成しました。

さらに、サガキケイタ氏の描くマンダラ画の魅力について、精神科医の立場から名越康文氏が分かりやすく解説。

[解説]命は繋がり合っている――安らぎと静寂の心をもたらす曼荼羅の世界
●「行」や「瞑想」がもたらすもの
●人との繋がり、世界との繋がりを一枚の絵で表す
●幸せになりたいという願望とそれを阻む孤独
●自由に描き、自由に楽しむ

曼荼羅をただ見つめているだけでも心が安まるものですが、実際に自分の手で「マンダラスクラッチ」を削っていくうちに集中力が高まってくることでしょう。
そうすると雑念が消え始め、その分心がどんどん軽くなっていき、満ち足りた気分になっていきます。

ぜひ体感してみてください!

<プロフィール>
マンダラ画:サガキケイタ
曼荼羅に魅せられたアーティスト。生と死とその輪廻を描く。石川県出身。東京都在住。主な個展に「転式」(2014年 CASHI)、「Obit」(2010年 CASHI)、「Birthday」(2008年 CASHI)、グループ展に「福島現代美術ビエンナーレ2014」(2014年 喜多方市美術館)、「第13回 岡本太郎現代芸術賞展」 (2010年 川崎市岡本太郎美術館)、「シェル美術賞」(2007年、2008年 代官山ヒルサイドフォーラム)等。
https://sagakikeita.com/index.html

監修:名越康文
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。
http://nakoshiyasufumi.net/
https://twitter.com/nakoshiyasufumi

『削るだけで心がどんどん軽くなるマンダラスクラッチ』
マンダラ画:サガキケイタ
監修:名越康文
判型:250×250mm
価格:1,380円(税別)
発売日:2018年11月16日(金)
ISBN:978-4-07-434709-4
発行:主婦の友インフォス
発売:主婦の友社

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