デルタ航空、成田テクニカルオペレーションセンターにて新機材5機の使用前整備を実施

PR TIMES / 2020年9月9日 19時15分

https://news.delta.com/prior-to-service-visit-nrt-techops-2020-JP



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デルタ航空は、エアバスA350-900型機とエアバスA330-900neo型機の新機材納入に伴い、成田空港整備地区にあるテクニカル・オペレーション・センターで使用前整備を実施します。A350-900型機2機と、A330-900neo型機3機が、9月中旬と12月初旬にフランスのトゥールーズにあるエアバス社から成田空港に到着し、デルタ航空の整備部門であるデルタ・テックオプス(Delta TechOps)が、年末にかけてWi-Fiシステムのインストールを含む機材使用前整備を行います。

5機の航空機は、成田での整備完了後、年内に退役するボーイング777型機の後継機として、ロサンゼルスーシドニー間などの大洋横断路線に使用される予定です。

デルタ航空では、A350-900型機を全部で35機注文し、そのうち13機を現在運航しています。今月2機を受領後、残りの20機は2022年から2026年にかけて順次納入される予定です。

デルタ航空は、北米で最初にA350-900型機を発注した航空会社であり、これまでの機内デザインを一新し、賞を受賞した個室タイプの「デルタ・ワン スイート」、プレエコの「デルタ・プレミアムセレクト」を新たに搭載しました。同機の初便がデトロイトから成田に到着したのは、2017年10月31日で、その後アジアと米国を結ぶ太平洋路線を中心に導入されてきました。軽量の機体と燃費の良いロールスロイス社製のトレントXWBエンジンを使用し、退役したボーイングB747型機と比較して一座席あたりコストを20%改善しました。

また、北米で最初のエアバスA330-900neo型機は、2019年7月に運航が開始され、日本路線には2019年10月27日に導入されました。同機は「デルタ・ワン スイート」、「デルタ・プレミアムセレクト」、「デルタ・コンフォートプラス」、「メインキャビン」の4つの座席クラスを搭載した最初の機材で、前世代よりも25%以上燃料消費率が改善された新世代のロールスロイス社製のトレント7000エンジンを使用しています。注文済みの37機のうち現在5機が運航されており、年内に3機受領後、残り29機は2021年から2025年にかけて納入される予定です。

成田テクニカル・オペレーションセンターは、成田空港内にある広さ1万3000平方メートルの格納庫施設で、2014年12月にオープンしました。成田のテックオプスでは、自社機の整備のほか、他社にもメンテナンス、リペア、オーバーホール(MRO)サービスを提供しています。

デルタ・テックオプス(Delta TechOps)は、デルタ航空の整備部門であり、航空機のメンテナンス、リペア、オーバーホール (MRO)のプロバイダーとして、世界で11,000以上の整備の専門スタッフを要しています。デルタ・テックオプスは、航空法第20条第2項に基づき、航空局から運航許可を受けた航空会社に対し、MROを提供する事業場として、国土交通省から認定されています。

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